今年は年男でもあり、厄年でもある。
今年に入り、
高熱が出て普通の風邪と診断されていたのが、
重篤な副鼻腔炎であると覆ったり、
出張先で全身に多型紅斑と診断され、仕事にならなかったり、
車では接触事故・・・・・。
やっぱり、厄年ってあるのかなぁ・・・・なんて。凹みっぱなし。
そこで行ってきました。厄払い。
祈願後、貰ったのは、お菓子、お箸、お守り、お神酒、だるま。
祈願ではちょっとしたハプニング。
宮司さんがひとりひとり、住所と名前を読み上げてくれるのですが、
連れの順になったとき、「真・・・、真・・・、真・・・????」
ちょっと間ができて、「何とお読みするの?」と。
間(真)が悪い。いやいや、神の声。
忘れられない夏の思い出、厄払いになりました。
その後、またまた、車の脱輪に巻き込まれて。
それでも、怪我がなかったと、前向きになってたよ。
それでは、また。感謝。



