CPE業者に関して現時点(2013年3月12日)でわかった内容をまとめました。なお、業者によっては価格や内容を頻繁に変更するようです。
・業者選定は慎重に・・・(それなりにね)
私は深く考えずLawlineのFurtheredCPE選択しましたが、色々比較すると違いがあったり、分野によっては品質にバラつきがありました。
現時点で、トライアルで試したCPE ExpressがAICPAの御旗のもとに誕生しただけあって、最新のトピックをCPEで取得する目的では内容は圧勝かと思います。
しかし、テキストがダウンロードできない、システム要件などの使い勝手はイマイチです。
アメリカではやはり税金関係は関心が高いのか、どの業者も豊富な最新コンテンツを見かけます。逆にそれ以外の分野は業者によって差があると考えた方が良いんでしょう。
例えば、AuditのSelf Studyに関してはLawlineは不満の残る内容で、実はサポートに問い合わせしました。(3月11日時点)
サポートは快適だったり、安価にCPEを取得する目的は達成できなくもないので他の講座の内容を見ていますので、現時点で解約には至ってません。
しかし、私のように時間的ゆとりを備えた調査魔でない限り、購入後に問い合わせをするのは面倒だと思いますので、購入前に購入前に気になるトピックが提供されいてるか等は確認した方がよさそうです。
・BeckerもCPEを提供している
また、受験でお馴染みBeckerもCPEを提供していますが、個別講義ごとの料金なので120CPE全部支払ったら割引料金を考えてもとんでもない金額に到達するかと思います。CPE Expressが良心的な価格に感じます。CPA教材として定評のある業者のCPEはそれなりのお値段と考えて良いでしょう。個人で購入とより企業の研修とか、大人の事情で受講するケースなんかが考えらえられるのでは・・・。
・調査法について
なお、調査ですが、もともと調査目的で集めた情報ではないので、CPE Expressは1か月トライアルしましたが、CPE Depotはサンプルの閲覧とコースカタログのみ、FurteredCPEは購入して試しました。その為、情報の精度に差がある点はご了承下さい。
また、CPE業者の選定はご自身の責任でお願いします。ワシントン州はEthics以外事前承認がないので、皆それなりに受講の根拠を捻りだす必要があります。今回の3業者はいずれもNASBAの認定業者です、
◆CPE Express(トライアル利用のみ)
・AICPA提供なので、コンテンツの充実、最新情報や年度の更新を確認したい、確認する必要がある等、品質重視の人向け
・例えば、現時点でClarified SASsに関して特別な講座があるのは3つのうちでは、CPE Expressだけでした。
・ワシントン州のEthics講座の提供がない
・AICPA会員じゃないと年間利用で435ドルと個人で会費を負担するには負担が重い
・PDF等でテキストがダウンロードできない(Webでの閲覧のみ)
http://www.aicpa.org/CPEAndConferences/CPESelfStudy/Pages/CPExpress.aspx
コースカタログ
◆CPE Depot(コースカタログでわかる情報のみで比較)
・安価にSelf Study学習(テキスト中心)で学習したい人向け
・テキストはPDFでダウロードできる
・講座数が多いので、得意分野を選んでCPEを取得できる
・Ethicsは年間無制限コースとは別料金
・オンライン講義形式 はSelf Study年間無制限コースとは別料金
http://www.cpedepot.com/P.aspx?PageId=17
◆Lawline.com(Furthered CPE)
・CPE depotよりさらに安価にCPEを取得したい人向け(キャンペーン料金)
・ワシントン州Ethicsが年間料金に含まれる
・Self Study以外にLive Webcastも年間料金で受講できる
・提供CPE Hourのうち日本人がもっとも利用すると思われる Self Studyが400CPE Hourに限定されるのでCPE Depotより選択肢が少ない
・分野により内容にバラつきがある
・SmartNotes機能 など、オンライン学習機能は充実
・一部講義は音声ダウロード(MPS)に対応
http://cpe.furthered.com/cle/index.php?state=CPE
◆プロバイダー料金比較表(2013年3月現在)


