【3月12日補足】私が使用しているCPE業者(Lawline.com)の別の講座で内容の更新漏れがあったので問い合わせ中です。Ethics(Washington)の講座に関しては最新の状態だったと思うのですが、その他の講義の内容はこの限りではありません。CPEを使ってご自身の専門分野で最新情報を更新したい方は購入前に事前に品質や該当のトピックが提供されているかを確認する事をお勧めします。また、いずれの記事も Lawline.com 購買を推奨するものではありません。
先日、ワシントン州ライセンス更新用のEthicsの4CPEが終了しました。
EthicsのCPE業者について
なお、ワシントン州の場合は、事前に州の承認を受けた講座でのEthicsの4CPE受講が3年毎に義務づけられています。(手続きするとわかるのですが、 CPE Tracker(ワシントン州のCPEの登録手続システム) で他の講座と違い、業者や講座名を入力できず、選択式になっています。)必ず承認を受けた業者かどうかを確認してからトライして下さいね。
学習について
オンライン上でPDF形式のテキストと用語集がダウロードして、テキストをもとに学習し、Review Questionsを解き、全問正解するとFinal Examに進みます。Review Questionsは何回間違えても大丈夫です。正解すると選択肢がわかるようになっています。Final Examの結果が 70%以上 でCPEが取得できます。メールで受信もできますが、オンライン上でCPEのダウンロードや印刷が可能です。なお、問題数はEthicsのコースではReviewで20問、Finalで20問の計40問を解きます。
Lawline.com ではFinal Examの再試験は3回まで とFAQに書いてあります。(AICPAもシステム上は3回までとなっていたのですが、書面では受け付ける等あったので、もし残念ながら3回以上失敗した方はまず業者に問い合わせてみて下さいね。)再試験の制限は各業者異なるようです。
学習の進め方は人それぞれだと思うのですが、私は問題を読んでからテキストの該当箇所を検索して関連の範囲を流し読みしました。
(最初は真面目にテキスト全体を読んでから問題解こうとしたのですが、読んでいるうちに眠くなってしまったんですね。テキスト100ページ超えているし、英語だと辛いと思います。)但し、Certificate取得には全体を学習したと「宣誓」するので、CPAたるもの、高い意識を持って、受講する必要がありますね。テキストベースの場合はQuestion自体がテキストを読む際のアウトラインになるので私は問題なく全体を学習したと判断しております。(自己責任で宣誓にはチェックして下さいね、笑) CPAのライセンスを保持して以来、この手のExcuseが増えて困ってますが、予めご了承下さい、笑。
Final Examについて
Final Examに時間制限はないので(システムの制約でログインのタイムアウトはあるかもしれないですが、ページを1時間以上開いていましたが大丈夫でした)、問題を読んでからじっくり考えて解答できます。
新規ライセンスの際に受講したEthicsのFinal Examは90%以上で、コース要件も covering the complete content of the AICPA Code of Professional Conductとなっていたので州の要件等は学習しませんでしたが、更新の場合はAICPAの規定以外に、州の規定、Firmや個人の要件まで含めて問われます。Final Examに時間制限はないので(システムの制約でログインのタイムアウトはあるかもしれないですが、ページを1時間以上開いていましたが大丈夫でした)、問題を読んでからじっくり考えて解答できます。
Lawline.com ではFinal Examの再試験は3回まで とFAQに書いてあります。(AICPAもシステム上は3回までとなっていたのですが、書面では受け付ける等あったので、もし残念ながら3回以上失敗した方はまず業者に問い合わせてみて下さいね。)再試験の制限は各業者異なるようです。
なお、Final Examの難易度は単純に要求される正答率から考えても、受けた感触からも、ライセンス取得の際のEthics試験の方が難しいです。
「CPA試験のAICPAのEthicsの知識」と、「ライセンス申請の際に受験したEthics Exam」や「確認した州の要件」で基本はカバーできているので、0からの分野を100ページのテキストで学習するのは骨が折れそうですが、そうではないのでCPAライセンス保持者のレベルがあれば再試無しで問題なく突破できると思います。
