清々しい春を予感させる気候ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
無事確定申告の申請を終了し、喉の奥の小骨が取れた気分のa_koでございます。

青色申告は面白い
面倒だって言う人多いですが、私は好きですね。青色申告が断然面白いです。色々考える事があるからです。
青色申告は正規の簿記、発生主義で記録する事が必要になります。懐かしいです。この響き。

実務と理論の違いを学びつつ、この際だから、勉強も兼ねてきっちりやっとこうと張り切り、、しかし、継続性の問題で最初テンション高く厳しくやっても、あとが大変だから、できるだけ楽な方向にした方が良いかなとか・・・。張り切ってやった割に、電話代とか携帯電話代とか請求のタイミングがずれてるのを忘れて、うっかり開業前使用期間のものを費用化しそうになてて、提出前日に修正してました。
監査論で勉強したCutoffプロシージャ―(帰属期間が適切か)の大切さが身に染みますね。(試しにチェックして良かった、笑)

ダブルチェックもしたし、帰属期間も考えたし、色々確認すると発生主義だけどものによっては現金主義的な扱いも認められてるみたいだし、一応間違ってないか来週までに確認して、気になったら修正申告しとこうかな・・・。
(今のところそもそも利益が出てないから関係ないし、あっても重要性も低そうな金額なのですが、一応ライセンス取っちゃったから税金関係のトラブルは避けたいので慎重になります。多分、私はビビり過ぎ)

売上の計上のタイミング
なお、今回の申告では関係ないのですが、今期は一応これで当年終わってしまったら事業規模と認めてもらえないかも位のわずかな売上が立っているので、(パチパチ、でも、売上は売上ですよ~。)これも発生主義って結構考えるところが沢山あります。まだ初回なのでどの基準でやるかそれががないわけです。一から組み立てるって面白いなって。
例えば、発注日と履行日が前後する場合(あまり通常あることなのかわからないのですが、手続き上発注日が後になったりとか。)とか、1回の発注書で、履行が複数回に渡る場合とか。
一応こうだろうと思う処理があるのですが、一番最適なのはどうなのか、実務の慣習とか、理論と乖離しないのか考えたり。
期中はまぁ、どうでもいいかなと思うのですが(いや、いくら個人事業主レベルでも一貫性のある処理は必要ですけど・・・。)、期末は色々と考えそうだなとか。
と、全くこの先の売上が未定な癖に真剣に考えている、、、おぉ、妄想癖のある私が戻ってきました。
ここのところ、忙しくて妄想する時間すらなかったので久々楽しかったです。

大切なのは根拠
今回、アメリカの会計士名乗る癖に、日本の経理実務ど素人状態の私は税務署のホットラインにお電話して伺いました。
親切な税理士さんに色々と教えを請うたわけえですが、やはり経費として処理するなら 大切なのは きちんと根拠を 持って 説明できることだそうです。
場合によっては3人いたら3人違う回答が返ってきてそうな分野もあるんだなと学びました。(これは個人的な意見です。はい。)
でも、正解が一つに絞れない場合は、自分で考えるわけです。どちらを採用するか。規模が小さいうちに色々考えておくのがいいですよね。
なお、びびりとしては、刑事罰とか罰金とかが怖いのですが、よほどの事がないと(売上を計上しないとか、過少申告で悪質な脱税とか)刑事罰にはならないみたいで安心しました。
だって、アメリカのドラマ見てると、結構簡単に税金申告関係で前科が付いているので不安で仕方なかったのです。IRS怖い~って。(刑事がIRSネタで令状無しに会社のファイル見るととかもよくある交渉手段の一つだったり。良いのか、あれは?)
アメリカは税金やIRSに関するジョークって多いので時間がある方はネット検索してみて下さい。結構笑えます。
日本は良い国です。簡単に税金で前科者にはしないです。(いや、アメリカのドラマだって簡単にしてるのかは背景が不明過ぎてわかりませんけど。)
そうそう、私はきっちり正確な売上立てますからね、税務署の方、もしこれをご覧になってもご安心下さい。
ただですね、来年申告した売上見てびっくりしないで下さいね。過少じゃないんですよ、実力なんですよ・・・、本業なんです(泣

参考書籍
なお、今回の申告はこの書籍を参考にしました。
(私はちょっと凝り性なので、他にも色々と読んでますけど、このExcel手軽です。)

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