子供の頃、私の父は1度褒めると毎回同じお土産を買ってきてしまい、いつも家族を辟易させる人でした。美味しいお土産も頻繁に続くと飽きます。しかも飽きたというともう2度と買ってこないという面倒な性格の持ち主。私はその中で、551の肉まんだけは毎回同じでも良いと思っていて、父の大阪出張を密かに期待してました。大人になっても肉まんが好きで、色んな店の肉まんを食べてきました。結果として、CPAの一部の受験関係者で話題の、あの季節外れの肉まん事件が発生したわけです。
もう肉まんは食べられないので、経理マンさん、今回の当選の権利は辞退します。(意味が分からない人は経理マンさんのブログ読めばわかります。)
と言うことで、今日は肉まんとCFA試験(12月1日)受験の話です。メインの受験お役立ちネタは次回以降においておいて、今日は私がいかに戦意を喪失して試験を受ける羽目になったかを今日は書こうと思います。

CFA試験会場が遠かったことについて
結局試験前に時間はあっても全く勉強をしなかった私・・・試験会場に行くことすら苦痛だったのに、さらに苦行となったのが、会場が遠かったんです。
今回のCFA試験の会場は幕張メッセでした。受験会場は東京で申込みしたし、試験会場コードも東京ですが、千葉県でした。東京ディズニーランドが千葉にあるので、まぁ、外資から見れば日本は全部東京だし、千葉も東京も変わらないんだと思います。成田空港もかつての名称は新東京国際空港だったし。CFA試験は 9時開始ですが、1時間前に集合なので、8時前に会場に到着している必要があります。私は8時集合と言われたら当然ながら7時到着を目指す哀しいほど心配性なので、リアル5時起きが必要でした。

朝からさっそく電車を間違えちゃったり・・・
朝は何とか起きられたんですが、早朝って電車が通常運行じゃない路線ってありますよね。
眠かったので、よく考えず、自分が乗った電車が朝だけは乗換駅に直通で着くと思って乗ってました。ところが、いつまで経っても乗換駅に到着せず、何か知らない駅に到着して、そこで初めて自分がこの電車では乗換が必要だったことに気が付きました。結局、人生で一度も降りたこともない駅で降りました。
乗換検索をしてみたら、もうこの駅まで来てしまっていたらさっきと同じ方向でもう少し先の駅まで行って幕張に向かうのがベストだと判明しました。(一応千葉方面に向かう電車に乗っていた。)
色んな意味で残念な気分で、駅のベンチで次の電車が到着するまで過ごしました。なお、その駅は屋外でした。なお、東京都内にしては本数の少ない路線だったので待ち時間が、朝の寒さも手伝って体感ではかなり長かったです。山手線だったら良かったのに・・・。
参考までに2012年12月1日の朝は平年より冷え込んだそうです。時間には余裕があって、それでも7時30分には幕張に到着することがわかって試験を受けることには支障がないこともわかりました。でも、ベンチに座っても、その座席がとにかく冷たくなっていて、風も冷たい・・・。何か試験を受ける前から戦意喪失です。このまま自宅に引き返して、昼過ぎまで寝たらさぞ気持ちよかろう・・・と。

何とか会場には到着した
それでも、何とか当初の予定より20分程度の遅れで試験会場には到着しました。物理的に遠い上に、何で早朝と日中の電車の運行が違うだとJRに腹を立てながら海浜幕張の駅に降り立ったのでした。
海浜幕張駅から幕張メッセは地図で見ると離れてないように感じますが、建物自体が大きいので結構歩きます。そして、不案内なので気が付かなかったのですが、海浜幕張の駅を少し離れてしまうと、最寄りの店は、店はあるけど、どこも閉まってました。私自身も含めいくらかの受験生が恐らく近場では最後だろう、最寄のコンビニの営業開始が土曜日は8時だったことに愕然としながら試験会場に向かいました。(ちなみに試験会場までは結構歩くので、8時集合の試験でそこまで待っているのは精神衛生上よくない)

到着しても寒かった・・・
昨年の試験会場はホテルだったので会場到着後はとにかく快適だったのですが、今回は展示会場だったからか、節電の影響なのか室内でもちょっと寒かったです。ガタガタ震える寒さではないんですが、試験中は足元が寒くなり、ダウンジャケットを腰周りに巻いて受験しました。しかも、椅子がパイプ椅子(座席部のクッションは控えめな定番のもの)だったので座っているのが大変でした。

伏兵、肉まん君登場
さて、CFA試験行く前にコンビニにも寄れなかったなら肉まんはどこで?と思った方。
ランチタイムは私には珍しく会場最寄のカフェテリアを利用しました。3時間の午前試験ですっかり体が冷えたので温かいものが食べたかったのです。
試験の出来がイマイチだったので、午後多少眠くなってもいいやと思ったのもあります。
カフェはスキー場とかで見かけるような目の前で注文して、受け取る形式になっていて、ステーキとかカレーとかちょっとがっつりしたメニューが並んでました。しかし、そんな中、なぜか、横浜中華街のと銘打って、大きな蒸篭で湯気をたくさん出した状態でサラダの隣に並んでました。
私はしばらく考えたのち、結局カレー(具材は殆ど見えないけど850円)にしました。
かつてのトラウマを克服するために肉まんにしようかなと思ったのですが、今日は微妙に朝からくじけているので、チャレンジすることができずに断念しました。
そのカフェテリアは値段と内容から、都心部でのこのカフェテリアの経営が成り立つのが不思議でしたが、受験生が押し寄せてもすぐに裁いてしまうオペレーションの強さで盛況でした。
ただ、私はカレーを食べながら頭の中には肉まんの入った大きな蒸篭・・・。
午後試験に対する私の意識がどうなったかは書きたくありません。