今回は私の白紙では出さないBEC WC対策です。
WC対策は人によって対策ポリシーに差が出る分野のようなので、あくまで一受験生の意見として捉えて下さい。
先輩受験生の評判から、WCは得点は渋くつくらしいとはわかっていました。
私が初受験した際のパフォーマンス・レポートを見た際、MCの出来はどうしてもブレが出ると思ったので、私は2回目の受験は敢えてWCの対策をすることにしました。他の科目で80点、90点きっちり取れる人なら、MCの精度を上げることができる緻密な人なので、WCの対策しない方が効率が良いかもしれません。WCは、むしろ、70点台で合格になりそうなラインの人が、広く浅くタイプの人が頑張る分野なのかもしれません。
断っておきますが、私の場合、結果は76点だったので、WCの得点が付いたのか、付かなかったのかは際どいラインです。
それも踏まえて読んで下さいね。
なお、白紙で出さない・・・。ことを目指す場合、今ある英語力だけで勝負します。
Written Communicationの対策実施時期は?
まずはMCを予備校の推奨通り、 Beckerなら累積正答率90%を終了後。Beckerの2週目をやるなら、WC対策をしてみる。
それすらやってないなら、WC対策はしない、位の位置づけです。
Written Communicationの対策
① Essayの書式を確認する(英語のエッセイは書式が重要視される。これは文化・・・。)
② リリースWC問題や予想出題例等の解答例を読む(どんな論点が出るのかを探す。結論を読む。)
③ リリースMC問題5年分を解きながら使える表現があったら解答の際にメモしておく。
④ 自分で過去の出題例や予想出題例のアウトラインを書いてみる
⑤ 書式に沿った形で実際タイピングしてみる。
①WC対策で一番大事なのは書式です。
まず、私が通う予備校のTACでは、WC対策はたった1コマ3時間しか講義はありません。
テキストもその範囲は思ったより薄いです。
日本人受験生に恐れられているWCですが、この量を考えると、皆恐れるあまりWCを物凄い怖い、大変な辛い分野にしてしまっている・・・とも思えてきます。
予備校の対策があまりに手薄に感じ、当初はこれでいいの??と思ったのですが、実はあれで十分なんじゃないかな??と終わってみると思います。
英文Essay初体験なら、省エネの為に、US.CPAのEssay対策用のテキストを用意します。ただ、実はEssayの基本と言うのはきちんと作法があって、これに関しては他の題材で何かを書こうと特段変わりません。とにかく英文エッセイの作法だけは最低限マスターしておきます。
なお、この作法はUS.CPA独特のものではなく、一般的なものです。
英文ライティングの添削講座を運営している会社のブログです。
英文エッセイの書き方:基礎のお話
私が他に参考にしたのは↓です。かなり勇気が出てきます。
高野先生のBECのWCに対する感想
でも・・・ここで断っておくと、私は1回目の受験はWCは全然できず、序文とBest Regardsしか書けませんでした。その当時はトピックがとっても難しく思えたし、どう対策すべきか、途方にくれていました。
②リリース問題の模範解答を読むとあまりの長文に投げ出したくなると思います。ただ、読む箇所は決まっています。
前半数行と後半の数行です。書き出しは?そこから、何についてトピックを持っていったか?そして、結論です。どう解説してるかとかは読まなくても良いです。複数のトピックを見てみると、最後は会社の成長なり成功なりって言葉で締めくくっていたり、これが効率的だとか、効果的だとか。結論が似通ってくることに気が付いたら終了です。気が付けなくても、何が問われるのかは頭に入れて③に進みましょう。
③そして、リリースMC5年分を実施します。
MCとは全然違うと思う人もいるでしょうが、WCはMCの延長線上です。
②でWCで問われた論点を多少頭に入れておけば、リリースMCの解答解説文を見て、この表現使えそう、本番もこれなら書けそうと思ったらそのままそれをメモしておくなり、時間がなければ問題番号をメモしておきます。
私はワークシートを使ってメモを取っています。後日トピックのアウトラインを記述する際に検索しやすいように目印を付けておいたのです。
なお、読んで難しくてよくわからなかった解説は使いませんでした。本番でそれを正確に書くのはもっと難しいからです。
④エッセイの題材に沿って、アウトラインを英語でも日本語でも良いから書き出してみます。
この段階で何も思い浮かばない人は、そもそもその分野のMCの対策が不完全の可能性があります。
個人的な意見ですが、MCより、WCのトピックは豊富なようで限定されています。
豊富だと思う人は英語に惑わされているので、②に戻って模範解答を再び読んでみます。
実際、違うトピックのように見えても出題範囲の枠で大きく絞ると本文の展開や結論は同じになるなんてことがあります。
違うのは真ん中の定義だけです。Contents Body部分です。そこが重要だと思うかもしれませんが、そこはリリースMCの解説を書きやすいようにアレンジして書けばいいだけです。0から英作文するわけではありません。オリジナリティはチーム75点は放棄です。
トピックには、一見BECと関係ない枠のものが出題される可能性がありますが、BECの枠に近い論点が展開できないか考えてみます。
例えば、Cost and Benefit の視点で書けないかちょっと考えてみます。
IT、予算管理、管理会計、CG、Cost Benefitで無理やり語ることができなくはないです。困ったらもうこれと決めます。
できるだけそのトピックのリリースMCの解説に近いことを書けた方が良いと思うのですが、それに拘り過ぎて白紙で出すより、トライすることを優先しました。
自分でしばらやくやっているうちに、WCに必要なのは英語力以前に 出題のトッピックの 読み替えの技術 じゃないかなと思いました。
トピック数は無限大にもなりますが(高得点向け)、数パターンをアレンジしても対応できる(アラウンド75の精神安定剤)では、対策が違うと思うのです。
⑤④を終える頃には出題範囲のトピック書き出す力は付いてくるので、いよいよワープロソフトを使って記述します。
なお、この際、英作文に自信はない人は自分で英作文してはいけません。英借文オンリーです。
まず、書き出しの文は私はTACのテキストに載っている文章から一番覚えやすいものを書き写し、その後、リリース問題の解説文から定義を切り貼りします。最後に結論を書き出して終わります。これも、TACのテキストで、似たようなものを選びます。
普段使ってもメール位でしか英語を使わない人位だと、いきなりはまとまった量のタイピングは大変です。私は1回目の受験で、使い慣れない英語キーボードでの英文タイピングは日本語タイピングより遅くなることに愕然としました、笑 英語キーボードってキーの位置が違うんですよね。
英語キーボードで日本語入力するほど困らないとは思うのですが、思っている位置にキーがないと多少は戸惑います。
英語キーボードはこんなサイトでチェックしておくだけで大丈夫。違うってわかっているだけでだいぶ違います。
http://support.microsoft.com/kb/2569052/ja
私の場合は、2回目の受験までに、3トピックを1回づつタイピングしただけですが、当日は前回と比較したら倍速位でタイピングできました。
なお、やる気のあった1回目は見直して、MCから借用した文章はシンプルな表現に、短い文にアレンジできないか考えてみました。
初回だけ、ワードの文書校正にかけたり、文法チェックのソフトも使ってみました。
文法チェックのソフトは一応これを使ってみました。結局時間もなかったのでトライアル期間だけ使って解約してしまいました。
http://www.grammarly.com/
そして、2回目、3回目はさらりとやって終えました。
ただ、練習中に、辞書を引く前に、「ビジネスパーソンの英単語帳」の中から当てはまりそうな単語ないかなと例文を探しました。この単語帳にはポジティブな表現が沢山載っていています。機械採点だったら前向き、後ろ向きな語彙は無関係かもしれないですが、せっかくなら前向きな表現でと思ってちょっとだけ時間を使いました。
カリスマ同時通訳者が教える ビジネスパーソンの英単語帳/ディスカヴァー・トゥエンティワン

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時間をかけ過ぎない、でもせっかくだから対策はしておく
結論として、私はWCの得点が0点でも惜しくない位の時間を割きました・・・。
それしか時間がなかっただけですが、BECは特に範囲が広い科目ですから、MCの対策でも、本番では全く使わないで終わる分野があると思います。でも、いざどれが出るかはわからない不確実さが非常に高いので、パターンの少ないWCにちょっと位は時間かけてもいいんじゃないかなと。
さらに、得点はどうあれ、白紙で出さなかった!は大きいです。
ただし、深入りは禁物なんじゃないかなと。
短期間で現状の英語力が劇的に向上するとは思えないので、残った時間はMCの精度を上げる対策に向かう方が効果があると思います。
結論:WCは深入りと、白紙答案を避けよう!
WC対策は人によって対策ポリシーに差が出る分野のようなので、あくまで一受験生の意見として捉えて下さい。
先輩受験生の評判から、WCは得点は渋くつくらしいとはわかっていました。
私が初受験した際のパフォーマンス・レポートを見た際、MCの出来はどうしてもブレが出ると思ったので、私は2回目の受験は敢えてWCの対策をすることにしました。他の科目で80点、90点きっちり取れる人なら、MCの精度を上げることができる緻密な人なので、WCの対策しない方が効率が良いかもしれません。WCは、むしろ、70点台で合格になりそうなラインの人が、広く浅くタイプの人が頑張る分野なのかもしれません。
断っておきますが、私の場合、結果は76点だったので、WCの得点が付いたのか、付かなかったのかは際どいラインです。
それも踏まえて読んで下さいね。
なお、白紙で出さない・・・。ことを目指す場合、今ある英語力だけで勝負します。
Written Communicationの対策実施時期は?
まずはMCを予備校の推奨通り、 Beckerなら累積正答率90%を終了後。Beckerの2週目をやるなら、WC対策をしてみる。
それすらやってないなら、WC対策はしない、位の位置づけです。
Written Communicationの対策
① Essayの書式を確認する(英語のエッセイは書式が重要視される。これは文化・・・。)
② リリースWC問題や予想出題例等の解答例を読む(どんな論点が出るのかを探す。結論を読む。)
③ リリースMC問題5年分を解きながら使える表現があったら解答の際にメモしておく。
④ 自分で過去の出題例や予想出題例のアウトラインを書いてみる
⑤ 書式に沿った形で実際タイピングしてみる。
①WC対策で一番大事なのは書式です。
まず、私が通う予備校のTACでは、WC対策はたった1コマ3時間しか講義はありません。
テキストもその範囲は思ったより薄いです。
日本人受験生に恐れられているWCですが、この量を考えると、皆恐れるあまりWCを物凄い怖い、大変な辛い分野にしてしまっている・・・とも思えてきます。
予備校の対策があまりに手薄に感じ、当初はこれでいいの??と思ったのですが、実はあれで十分なんじゃないかな??と終わってみると思います。
英文Essay初体験なら、省エネの為に、US.CPAのEssay対策用のテキストを用意します。ただ、実はEssayの基本と言うのはきちんと作法があって、これに関しては他の題材で何かを書こうと特段変わりません。とにかく英文エッセイの作法だけは最低限マスターしておきます。
なお、この作法はUS.CPA独特のものではなく、一般的なものです。
英文ライティングの添削講座を運営している会社のブログです。
英文エッセイの書き方:基礎のお話
私が他に参考にしたのは↓です。かなり勇気が出てきます。
高野先生のBECのWCに対する感想
でも・・・ここで断っておくと、私は1回目の受験はWCは全然できず、序文とBest Regardsしか書けませんでした。その当時はトピックがとっても難しく思えたし、どう対策すべきか、途方にくれていました。
②リリース問題の模範解答を読むとあまりの長文に投げ出したくなると思います。ただ、読む箇所は決まっています。
前半数行と後半の数行です。書き出しは?そこから、何についてトピックを持っていったか?そして、結論です。どう解説してるかとかは読まなくても良いです。複数のトピックを見てみると、最後は会社の成長なり成功なりって言葉で締めくくっていたり、これが効率的だとか、効果的だとか。結論が似通ってくることに気が付いたら終了です。気が付けなくても、何が問われるのかは頭に入れて③に進みましょう。
③そして、リリースMC5年分を実施します。
MCとは全然違うと思う人もいるでしょうが、WCはMCの延長線上です。
②でWCで問われた論点を多少頭に入れておけば、リリースMCの解答解説文を見て、この表現使えそう、本番もこれなら書けそうと思ったらそのままそれをメモしておくなり、時間がなければ問題番号をメモしておきます。
私はワークシートを使ってメモを取っています。後日トピックのアウトラインを記述する際に検索しやすいように目印を付けておいたのです。
なお、読んで難しくてよくわからなかった解説は使いませんでした。本番でそれを正確に書くのはもっと難しいからです。
④エッセイの題材に沿って、アウトラインを英語でも日本語でも良いから書き出してみます。
この段階で何も思い浮かばない人は、そもそもその分野のMCの対策が不完全の可能性があります。
個人的な意見ですが、MCより、WCのトピックは豊富なようで限定されています。
豊富だと思う人は英語に惑わされているので、②に戻って模範解答を再び読んでみます。
実際、違うトピックのように見えても出題範囲の枠で大きく絞ると本文の展開や結論は同じになるなんてことがあります。
違うのは真ん中の定義だけです。Contents Body部分です。そこが重要だと思うかもしれませんが、そこはリリースMCの解説を書きやすいようにアレンジして書けばいいだけです。0から英作文するわけではありません。オリジナリティはチーム75点は放棄です。
トピックには、一見BECと関係ない枠のものが出題される可能性がありますが、BECの枠に近い論点が展開できないか考えてみます。
例えば、Cost and Benefit の視点で書けないかちょっと考えてみます。
IT、予算管理、管理会計、CG、Cost Benefitで無理やり語ることができなくはないです。困ったらもうこれと決めます。
できるだけそのトピックのリリースMCの解説に近いことを書けた方が良いと思うのですが、それに拘り過ぎて白紙で出すより、トライすることを優先しました。
自分でしばらやくやっているうちに、WCに必要なのは英語力以前に 出題のトッピックの 読み替えの技術 じゃないかなと思いました。
トピック数は無限大にもなりますが(高得点向け)、数パターンをアレンジしても対応できる(アラウンド75の精神安定剤)では、対策が違うと思うのです。
⑤④を終える頃には出題範囲のトピック書き出す力は付いてくるので、いよいよワープロソフトを使って記述します。
なお、この際、英作文に自信はない人は自分で英作文してはいけません。英借文オンリーです。
まず、書き出しの文は私はTACのテキストに載っている文章から一番覚えやすいものを書き写し、その後、リリース問題の解説文から定義を切り貼りします。最後に結論を書き出して終わります。これも、TACのテキストで、似たようなものを選びます。
普段使ってもメール位でしか英語を使わない人位だと、いきなりはまとまった量のタイピングは大変です。私は1回目の受験で、使い慣れない英語キーボードでの英文タイピングは日本語タイピングより遅くなることに愕然としました、笑 英語キーボードってキーの位置が違うんですよね。
英語キーボードで日本語入力するほど困らないとは思うのですが、思っている位置にキーがないと多少は戸惑います。
英語キーボードはこんなサイトでチェックしておくだけで大丈夫。違うってわかっているだけでだいぶ違います。
http://support.microsoft.com/kb/2569052/ja
私の場合は、2回目の受験までに、3トピックを1回づつタイピングしただけですが、当日は前回と比較したら倍速位でタイピングできました。
なお、やる気のあった1回目は見直して、MCから借用した文章はシンプルな表現に、短い文にアレンジできないか考えてみました。
初回だけ、ワードの文書校正にかけたり、文法チェックのソフトも使ってみました。
文法チェックのソフトは一応これを使ってみました。結局時間もなかったのでトライアル期間だけ使って解約してしまいました。
http://www.grammarly.com/
そして、2回目、3回目はさらりとやって終えました。
ただ、練習中に、辞書を引く前に、「ビジネスパーソンの英単語帳」の中から当てはまりそうな単語ないかなと例文を探しました。この単語帳にはポジティブな表現が沢山載っていています。機械採点だったら前向き、後ろ向きな語彙は無関係かもしれないですが、せっかくなら前向きな表現でと思ってちょっとだけ時間を使いました。

時間をかけ過ぎない、でもせっかくだから対策はしておく
結論として、私はWCの得点が0点でも惜しくない位の時間を割きました・・・。
それしか時間がなかっただけですが、BECは特に範囲が広い科目ですから、MCの対策でも、本番では全く使わないで終わる分野があると思います。でも、いざどれが出るかはわからない不確実さが非常に高いので、パターンの少ないWCにちょっと位は時間かけてもいいんじゃないかなと。
さらに、得点はどうあれ、白紙で出さなかった!は大きいです。
ただし、深入りは禁物なんじゃないかなと。
短期間で現状の英語力が劇的に向上するとは思えないので、残った時間はMCの精度を上げる対策に向かう方が効果があると思います。
結論:WCは深入りと、白紙答案を避けよう!
