US.CPAの日本受験のために単位試験を受けてきました。
今回受けたのは 私が通ってる某予備校と提携しているブ○ッド○ー大学というところのコンピューター試験です。プロメトリックセンターで受けることができます。

この単位試験は受験に1科目22,000円もします。米国公認会計士の日本受験は、何か色々納得いかないプライス付け(最近、受験料は本体値下げ、日本受験追加料金は値上げされ、日本受験のお値段は不変と…。)で、金銭面ではうんざりしてますが、実際にアメリカの大学で単位取得するよりは相当お安いので、ここはやむなしです。

しかし、最初は本試験前に余計な勉強が増えて、、と思っていたのですが、受けるメリットは十分ありました。

*プロメトリック試験センター
プロメトリックが会場なので、休憩の取り方、試験の雰囲気を事前に確認できる。
日本受験と同じ会場を選択すれば本試験と同じ雰囲気を味わうことも可能ですよね。次回はそうしようかなと思ってます。空席があればですが。
なお、化粧室に行く際は、一度退出時刻を記録してサイン、戻ったら入室時刻記録してサインします。身分証明書とかも確認されるので、10分程度の時間を見た方が無難です。(私の場合はそんなに急いで戻る気もなく休憩も兼ねたので、5分~10分の間でした。)時間配分の参考に。化粧室の位置にもよると思うので事前に確認は必須だと思います。

*本試験前に試験があるので、勉強が強制的にできる。
試験だと思って勉強するので、本気で勉強できます。また、今回私が受けたのはATG301、302と中級レベルのFAR2科目だったのですが、基本的な論点の理解不足や苦手なところが浮き彫りになりました、対策をすることができました。これはかなりの収穫です。

*コンピュータ―試験が体験できる
試験に必要な時間ですが、コンピューター試験は紙ベースで解く試験よりちょっと時間がかかりました。
ATG301 過去問78分→本番90分(両方途中休憩5分~10分)
ATG302 過去問89分→本番100分(両方休憩無し。本試験でこのペースだと落ちます、笑)
なお、本番では残り時間は全部使って見直ししました。

私の場合、1科目目の最初の15分位、全然問題が解けない、進めないくて、困惑しました。緊張していただけで、解けるはずと気を取り直して、(15分経過後)からスタートって気持ちになったらその後は何とかなりました。
本番では見直して徹底的にケアレスミスを予防…と思ったら、マウスが変なとこクリックしてて、危うくマーク間違えるところでした。その時点では冷静だったので何してんの位に思ったんですが、コンピューター試験は紙ベースでは考えられないようなミスや体験をしますので、平常心でいられることが大切だなと思いました。

*計算機について
卓上電卓は使えないので、内蔵の計算機能を使うのですが、使いにくいのは覚悟してたものの、何か計算結果がおかしいことが、笑 恐らくプログラムの数値の桁処理がきちんとやってないのかもですね。ただ、4択なんで、気にする必要はなく、気にしてはいけません。
そもそもU.S.CPAの大半の問題は暗算でやってもできるレベルの計算しか出ないんで暗算の方が早く問題は解けるかもですね。私は計算ミスが怖いのでわかってても今回は丁寧に電卓を併用しました。

*計算用紙
計算用紙は外務員の時のと同じ(なので、US.CPA用とは異なる)だったのですが、1枚、両面だったので、何度も係員のお姉さんに来て頂く羽目に…。
しかも、ペンが太字しか書けないので、1科目は隅々まで使って頑張って2回追加で終わらせたものの、2科目目は諦めて呼び出しまくりました。30分に1回位呼び出したので、周囲には相当迷惑だったかと。ただ、これで、私は本番のUS.CPA試験では一切遠慮のない受験生になれるでしょう。

いずれにせよ、試験は試験に対してベストを尽くして何ぼなので、追加の計算用紙が欲しいとか、休憩したい時は遠慮なくボタン押して係の人を呼びましょう!