なお、これは予備校の許可も得てない勝手な個人の感想のまとめ、備忘録扱いですので、正確な表現ではない可能性があります。ご留意下さいませ。
某予備校の動画セミナーにアップされるそうですから、そちらがアップされたら削除しようかなと思います。

先週末の17時30分から19時までで、30分ずつ、日米の予備校の講師がスピーカーを担当し、質疑応答は30分程度でした。参加人数は少なくとも30名以上、前の席にだけ人がおらず、後方はきっちり二人掛けという、いかにも日本人らしい参加の仕方でした。きっと外資の先生は怪訝に思われたでしょう。

最初に某予備校の先生の経歴が紹介されましたが、圧巻の一言でした。大学教授で、政府機関の役職につき、会計基準のレビュアーで、やはり、本国アメリカでのU.S.CPAの活躍の場は広いようですね。
某外資の予備校はその予備校の歴史と在校生が成績上位者の多数を占めるなどのを紹介。講師の方もかつて学んだとのこと。
また、試験に関するアドバイスもあり、U.S.CPAの勉強に対するアプローチの中で、「試験前には試験と同じ状況で受けてみよう」と、試験中のタイムマネジメントの重要性等にも触れてました。
その後はU.S.CPAの価値や、活躍の機会、マルチリンガルのCPAの可能性何かに触れていました。ここら辺は予備校のパンフレットを熟読したメンバーには目新しさはなかったかなと思いますが、短い時間だったので、深堀はされなかったです。
また、IFRS,他には日本のIPOにも触れてました。
なお、米国本国でU.S.CPA保有者の給与格差は明確にあり、長期的なキャリア形成では差が開いてくるとのこと。


日本の講師のスピーカーは、爽やか系のAUD,ITのT先生でした。
日本の経済成長率等を例に、企業の海外進出の状況等を簡単に確認した上で、日本企業のIFRS向けの人材は関わっているT先生自信が、本当に不足していると感じているとのこと。IFRS適用のプロジェクトに興味がある方には朗報かもしれないですね。
なお、T先生個人はグローバル化の課題として、マインドとスキルを挙げられていて、
マインドの課題として、「日本人はローカルマーケットに恵まれた故に、まず日本のマーケットで頑張ろうとしてしまうが、シンガポールの人が企業する時は、最初からマーケットはアジアに置いている」と言う例を実体験を絡めて挙げられていました。
スキルの部分についてはU.S.CPAの学習が大きく貢献するとしていました。
その後は、Beckerの使い方や問題文のリンク等の説明でした。このあたりは先生の講義に出ている人はお馴染だったのではと思います。