あなたは、問題を解くときに、答えを先に読みますか?

アナリスト試験勉強中は、「そんな汚らわしい真似はできない」 派でした。
(なお、この言葉は、FAR1の講義のK先生の表現を借用しました。冗談ですので、悪しからず。)

問題を解く際に、答えから読むって、何か抵抗ないでしょうか?
真っ直ぐにこれまで生きてきた(?)私は、この手法に対する摩擦係数高めでした。

しかし、いくら無職とはいえ、短期間でCFAとUS.CPAを同時並行している無謀なスケジュールを組んでいるので、最近は科目によっては答えから読んでから問題を解いたりするようになりました。

US.CPA講座はFARから開始しました。FARはアナリスト試験でそれなりにやった範囲ではあるので、講義中に先生が「答えを読んで問題を解け」と言ってもそこまで効果を感じなかったのですが、次の科目のBECのMA、管理会計に入ってから状況が少し変化しました。

問題を読んでも、英語で何言ってるかもわかんない、論点が思い当たらない。

問題演習に思った以上に時間がかかって、先に進まなかったのが、この方式に変更してからはだいぶ楽になりました。

答えを読んで、問題文にどう問われていたか確認、次回以降は頭から問題ができるように、理解する。
解法を理解するという、東大受験の方法があるようですが、それと似た形式でしょうか。
なお、答えを先読みはあくまでインプット期限定の手法で、当然ながら本試験を意識したアウトプット期にはちゃんと「ピュア」な方式でやる必要があります。

心情的にはせっかく勉強するなら、最初からすらすら問題解いて、、「おぉ、解けた!」と達成感得たいです。ただ、インプット期に、あまり時間をかけ過ぎると、その分野に対する集中力が落ちて、苦手意識が芽生えてしまうこともありますので、割り切りは大事だと言い聞かせてます。

私はアナリスト試験の、輝ける?連敗の記録があるので、苦手意識の克服(思いこみってこともあります。)には、相当時間がかかるのをよく知ってます。

なので、US.CPAでは、脳が苦手だなって思う前に、逃げ切りたいなと思います。
もちろん、甘やかし過ぎも考えものですけどね。