大量メダルを俵積み♪-Enjoy slot life- -42ページ目

大量メダルを俵積み♪-Enjoy slot life-

低貸しメインのスロッター。
楽しんで勝つを目標に、萌台レア台を好む。



1/3の金の道(5号機と13年)

スポーツ漫画は多数あるが、ボクシングを題材とした漫画は比較的少ない。

それは必然的にパチスロになる作品も少なくなる、皆さんの記憶にあるのは普及の名作「あしたのジョー」と6号機も登場した「リングにかけろ」だろう。

実は5号機初期に1つのボクシング作品のパチスロが登場している。



がんばれ元気

この筐体のフォルムを見て気付いた人はかなりのマニア、まさかのヤーマのパチスロ台である。

原作連載は1976年~1981年、アニメ化もされてます。

ゲーム性はボーナス+ART、ARTはボーナス終了後と天井時に移行するCZから突入。(詳しくは下記)

演出面は同社のジャックと豆の木と同様複数選べるらしい、結構打っていたが記憶がないw


この機種の1つの特徴として、3色のグローブ役がある、他の機種のチェリーですね。

3色チェリーで有名なのは、ボンバーマンやマジハロ(初代)等、でもこれらの機種はARTのパンク役となる、入賞させてはいけない存在。

この機種はと言うと、入賞と取りこぼし両方に存在意義がある。

その理由は同時成立フラグが存在し、3色中2色が入賞出来ると言う物(以下複合グローブ)、勿論3色グローブは単独成立も存在、これがこの機種のキーポイント。

CZ中はこのグローブの成立がART突入の鍵となる、グローブ役を取りこぼすとチャンス目が出現し次ゲームからARTへ突入。

ただ、単独グローブと複合グローブの取りこぼしのチャンス目は違いがある。そしてこれがこの機種の出玉能力に差が生まれる。

ART内容を言うと
単独グローブ取りこぼし→111GのART
複合グローブ取りこぼし→無限ART(次回ボーナスまで)
※成立割合は単独4:複合1 くらい

ついでに言うとこの機種、BIG終了後のCZは必ずARTに突入します。(REG・ART後は特殊リプレイ入賞でCZ終了)

BIGと無限ARTのループは可能。(内部抽選により、無限ARTをナビする事も確認している)

さらにこのARTが純増1.4枚とBIG1回300枚超えとパンチ力のお陰でボーナス確率は1/327~1/237とかなり重い、ARTに突入すればパンク役の存在はないので無限ARTに突入しはまればはまるほど出玉が増える。


ざっとした説明だが、当時としてはかなり強いインパクトのある機種だったと思える、では何故このタイプのARTが育たなかったのか。

1つは同じ時期に「2027」や「マーベルヒーローズ」「マジカルハロウィン」が登場した事、メーカー力にも差があり、導入台数等で太刀打ち出来なかったとも言えなくはない。

もう1つは遅れて登場した「スーパービンゴV」の評価、そりゃ4号機のモンスターマシンをまだ未成熟のARTに掛け合わせるのは早かった、いやゲーム性の違いから『こんなのビンゴじゃない』と言う評価だったのだろう。
※あと「がんばれ元気」の後に「ミスターマリック」と言う同じゲーム性の機種が登場してますが全く観ませんでしたね。

無限ARTは数多くありましたが、自力で掴み獲ると言う面は自分の中ではかなり面白い内容だった。

6号機だと有利区間があるのでまんま同じ事は出来ないけど、このシステムの採用は今の6号機の偏りにメスが入りそうな気もしないでもないかな…………。まぁ、ユーザーが受け入れなくて撃沈が見えそうだけど。

※今回の「がんばれ元気」は導入翌年「がんばれ元気激闘編」と言うスペック違いが登場してますが実戦経験がない為にスルーしています。