
出玉の謎解き
一応説明すると、この機種は山佐のリノと同じく高確率状態でのみボーナス抽選をしている、AT等の要素はなくリアルボーナスのみで出玉を増やす為有利区間は存在しない。
ただ通称リノタイプは天井を設定する事が不可能に近いのでそれなりのリスクは頭に入れて置いた方が良いでしょう。
※5号機以降の天井はリアルボーナスの強制成立は不可、小役確率もリプレイ以外は状態による確率変動は出来ない。
因みに6号機のリノがイマイチだったのはBIG1回が100枚程度(BIGのみ)と出玉力が物を言ったんだよね、継続率85%と言えど計算上8連位だし。
※OZ-1はBIG約200枚(REG有り)。
以前も書きましたが有利区間は6号機のルール上作り上げた内容で今後撤廃される可能性は0ではない、ただ1600Gで出玉性能試験150%以下の条件を満たすにはどうしても抵抗する要素が必要だったわけで、
じゃ仮に有利区間を無くして出玉性能をクリアするにはどうするか、単純にボーナス込みで純増1.5枚程度のAT・ART…………まどマギ2がそれ位でしたかね。
ついでに言うと6000G126%・17500G115%も存在するので実質5.5号機より出玉性能は劣る事になる。
来月にはゴッド凱旋、12月に戦コレ2、来年1月にゴッドイーターの撤去が迫っている、これらがホールから無くなると5号機高純増AT機は姿を消し、麻雀物語3等のごく一部を除く純増2枚以下の5.5号機と一撃性の魅力ない6号機とディスクアップとほんの一部の5.9号機。
6.2号機の話も有るようだが、はっきり言えば出玉面の限界突破は期待出来ないだろう。仮にコイン持ちを落として初当たりがほんの少し軽くしただけでは投資額が増える分勝ち額が減る訳だし。
そんな中とあるツイートがギャンブル関連を扱うサイトで取り上げられた。
6号機の有利区間を持つ機種で一撃3750枚を獲得したとの事、その機種が
なのだが、自分もこれはそこそこ打っているからネタはあるのだが今回は2400枚を超える仕組を。
この機種は疑似ボーナスで
・BIG(100枚)
・REG(50枚)
・びよんどTHEミルキィウェイ(200枚)
・ミルキィアタック(400~1000枚※100枚単位)
※差枚数管理、かっこ内はスタート時
の4種類のボーナスがある、レア役や技術介入で上乗せされる事もありBIG1回のボーナスでも300枚以上伸びる事も。
そして重要な点、2400枚の制限を切るには有利区間を一度終了させなければいけない、実はこの機種初回ボーナス(実戦上BIG)とエキストラボーナス(びよんどTHEミルキィウェイ・ミルキィアタック)のボーナス終了後に非有利区間がある、つまりここで獲得枚数をリセットしているのだ。
ミルキィホームズのエキストラボーナスは5連チャンすれば必ずやってくる。※5連達成しなくても当選する可能性はある。
有利区間1セットで500枚以上の獲得が見込める、連チャンも1G連※1・引き戻しゾーンの内部※2や小役抽選※3もあるので上手く噛み合えば複数回のエキストラボーナスの期待が出来る。
※1 ボーナス中の1枚役・リプレイ・技術介入の一部
初回ボーナス・エキストラボーナスは抽選無し
※2 AT終了後約66%
※3 1枚役又はレア役
それにしても一撃3750枚か、多分4回はエキストラボーナスを獲得したのだろう、エキストラボーナス中の上乗せの一部に1000枚乗せが有るがかなりのレアだからな…………。
結局、有利区間の存在を一番理解していなかったのはユーザーだったのではないだろうか。
純増枚数だけが評価され、8枚から9枚10枚となり、当たりの重さやゲーム性の中身を全く見てない。
それをメーカーが受け止め似たか寄ったかの作品が量産、一撃性はあるが逆転勝ちがしにくい台が目立つようになった。
多分今の有利区間上限2400枚を獲れる構造はしばらく続くだろう、それを打破するのはやはりユーザーだと思うが、自分の観る限りスライド打ちでゲーム性に無関心でパチスロを金を出す箱の認識なスロッターが蔓延している以上、手っ取り早い解決方法は内容が緩和された次世代(7号機以降)のルールなんだろうな。



