大量メダルを俵積み♪-Enjoy slot life- -114ページ目

大量メダルを俵積み♪-Enjoy slot life-

低貸しメインのスロッター。
楽しんで勝つを目標に、萌台レア台を好む。

SNKのスロット開発からの撤退はゲームメーカーが持つコンテンツ力の強さを大きく削る出来事だった、そんな中SNKのコンテンツ使用権を買い注目を集めたメーカーが


ハイライツエンターテイメントだった。
結論から言ってしまえば、参入からヒット作は出ず5.9号機・6号機開発にも限界を痛感し今年3月末でスロットの開発から撤退、スロット開発以前から関わっていたホールの周辺機器開発へ業務を戻した形だ。

そのハイライツの約2年の実績を愛情表現たっぷりに紹介していこう。


①シスタークエスト~時の魔術師と悠久の姉妹~
完全継承を売りにシステム面から声優までぎっしり整えたが5号機と5.5号機との差がハッキリと出たのは特化ゾーンセブンラッシュだろう、その上となる「ミラクルロード」も存在するがセット数上乗せでこれも少し欠ける物がある。また何もかも「3」に近付けたのも悪かった、ART抽選のメインは通常時(高確)のレア役、BIGは当選時のみ、REGはポイント抽選と初当たりが重く、継続率33%50%と長く続かない旧タイプのARTは正に時代遅れだった。



②しすくえパラダイス
先に登場したシスクエのノーマル機タイプ。
設定1でも1/100以下と当たりが軽い+ボーナス後に20GのRTがある為、コイン持ちは30G台と渋い。BIGも200枚程なので一度ハマると勝ち難くなる。そして演出の使い回しはヒットしない5号機のジンクスを簡単に証明した機種でもあった。一応1と2はノーマル機だったのだからそっちに近付けた方がよかったのでは?



③神の左手悪魔の右目
向こうでは重なり合う事のない、善なる者と悪なる者の融合……なんて存在は数多く打った人しか知らないだろう、兎に角  神と悪魔のステージを行き来し、神と悪魔のCZが存在し、タイプの違う神と悪魔のARTで出玉を増やす、それが判りにくいのだ。名称の違うステージが複数、抽選期待度の違うCZが複数、セット管理の神ARTとゲーム数管理の悪魔ART、更に悪魔ARTはゲーム数不定でプレイヤー側から残りゲーム数を把握する事は出来ない。(画面にあるカードからおおよそのゲーム数は推測可能)
トータルとして、判りにくい台と言う評価で向こうの神のオマージュ的存在になってしまった。



④トロピカルkiss(スウィート/ビター)
同名のPCゲームからの作品、こう言う台って打つ人がかなり限定されてしまう難点があり、出玉面もART中のボーナス連チャンが必須……前にも書いた気がするがART機で純増0.3枚、勿論ベルに押し順概念があり払い出し6枚と言う少なさも重なり通常は壊滅的になりやすく、50枚あたりの平均回転数が32Gとコイン持ちはよろしくない。
(近い所だとまどマギ2が33G、織田信奈が30G)
因みにスペックは2タイプ存在し、ボーナス確率と獲得枚数、ARTゲーム数振り分け等の違いがあるが自分の地域ではビターver.は直ぐに姿を消した。苦いのではなく辛いからだろう。

以上4作品がホールへと送り込まれたのだが、実はハイライツがSNKから使用権を買ったのはシスタークエストだけでは無いんですよ。


スカイラブも買っていて、シスクエPVで堂々と告知をしていたのですが、流石に「完全継承」と謳ってしまうと、5.9・6号機では無理があったんでしょうね。
結果的にハイライツの失敗は昔の時代に拘り過ぎてしまった事なのかも知れませんね。