各メーカーから沢山のゲームが登場するなか、突出したメーカーがあった。
SNKである。
独自開発であるゲーム機ネオジオはゲーセンでも家庭用でも高い質でファンを唸らせた。
後に色々な失敗を重ねる事になり、海外に買収やらなんやらし、5号機の頃からSNK PLAYMOREになる。今現在はSNKとして社名を戻している。
そのメーカーが4号機のスロットに殴り込み、色々な話題を生んだ。
4号機は「メタルスラッグ」「ドラゴンギャル」
そして5号機最初の作品が
超(スーパー)お父さん
ボーナス+RTタイプはCZ中にベルを入賞させる事により30GのRTに突入、チェリーが入賞すると通常へ転落する引き勝負タイプ
ストーリーは、主人公タケオの娘ルリが連れ去られた悪の組織から助ける話。
少々粗いですがシナリオもあり、エンディングも用意されています。
ただ、エンディングまでの道のりは簡単ではないんです。
まず、RTの最中でボーナスを引かないといけない RT中は怪人とのバトルとなり ボーナス=撃破、つまり倒したと言うフラグを立てないといけないから。
更にラスボスはBIG条件、エンディングの為にある程度のゲーム数が必用な為。
そして、通常転落をさせてはいけない。
これがかなり難関でチェリーは取りこぼし位置無し、
空回しして外す事が出来ますが、そもそも小役告知をするわけではないのでベルだけをフォローするのは無理。しかもチェリー入賞でCZ終了と共にデータはリセット 一からのやり直しとなる。
※5号機のルールで空回しで強制停止する場合、小役は取りこぼす制御になっている、また変則押ししてもチェリーとベルの判別は不可 更に左リールを最後に停めるとベルを取りこぼす可能性有→RT非突入。
エンディング達成の為に、初当たりから最低でも5連チャンはさせないといけない、設定6でもボーナスは1/200レベルですからね。
因みに通常転落演出は出来事が夢だったって言う。
この頃の演出はまだまだシンプルであり、ルリが出てくるとバトル演出かお風呂タイムに発展する可能性あり。
お風呂タイムは続編でも使用される熱い演出、ただ初代の画力だと当時設定女子⚪生のルリの色気が全くない事……。
歴代のルリを比べればよくわかります。
バトルは通常時は至って普通なのだが、
同じ敵キャラとのバトルを繰り広げるRT「バトルチャンス」が非常に面白い。
完全にギャグ要素満載なのだ、いや通常時もギャグありありなんだけど……
30GのRTは3G×10ラウンドで闘いが進む、
1G目 攻撃側の登場
2G目 攻撃内容
3G目 守備側の対応
見ていればわかるが兎に角 お父さんが弱い、敵の攻撃に脅え 逃げ回り 喰らい 耐える。
とてもヒーローとは思えない動きが私にはドツボだった。
でもこれが登場した頃はまだまだ4号機が有った時、私が通っていたホールでも打ち手が少なかったイメージだが、よく続編へとたどり着いたものだと、今思えば不思議である。



