加藤の乱 | BOBlog

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 日本はまだまだ大丈夫!

といっても、8年前の政治事件ではない。
「警官に追われながらも何人かを刺した」という報道に、その背後にある「日本的事情」を垣間見ることができた。

要は、
 その時点でなぜ射殺できなかったのか?
 凶行の拡大をふせげなかったのか?
という疑問(??-ω-)が湧き上がるのである。

こういう事件が起きた場合、射殺するという選択肢があって当然だと思うが、それが現場の警察官に徹底されていたとは思えない。日本では警官が拳銃を抜いただけで非難されるような風潮があって、犯人を射殺したりすれば、まず拳銃使用が適正であったかどうかをマスゴミが騒ぎ始めるからである。( ̄ω ̄;)

警官が所持する拳銃は威嚇用だけのものではないはず。今後こういった凶悪犯罪は増加することが予想されるのであるから、いざというときにはためらわず、犯人を射殺して被害の拡大を少しでも減らす判断を、現場の警官が即時に判断し行動できる風潮を世間に醸成することが必要だし、その担い手はマスゴミのはずなのだが。。。┐('~`;)┌

中共公安部をみならえ!ヘ(゚◇、゚)ノ