オリコン(12月12日16時21分)
「ツェッペリン再結成の迫力に沢尻もコーフン!」
19年ぶりの再結成がワールドワイドの規模で話題を呼んでいたレッド・ツェッペリン(以下ZEP)。ロンドンの02アリーナで行われた「アーメット・アーティガン追悼コンサート」で、ついに125分にもおよぶパフォーマンスを見せた。80年に他界したジョン・ボーナムの替りにドラムを叩いたのは、息子のジェイソン・ボーナム。これまでも様々な形態でZEPの楽曲を叩いてきた彼だが、ボーカルのロバート・プラントは「彼は今夜、親父に追いついた」と讃えた。なお、3名の日本人招待枠の席には、伝説を目の当たりにすることにコーフンを隠せない様子の沢尻エリカの姿もあったと、レコード会社スタッフは語っている。
ZEPのステージは21時にスタート。先日、改めてDVDが発売された映画『狂熱のライヴ』の1コマがスクリーンに映し出され、デビュー・アルバムの1曲目に収録されている『グッド・タイムズ・バッド・タイムズ』で幕を開けた。
21世紀のステージにふさわしく、ステージの横幅と同等の巨大スクリーンに、音の迫力をさらに増幅するようなCG映像が次々と映し出され、そんな中で伝説の巨人たちはパフォーマンス。所属レコード会社の日本人スタッフとしてその様子を目撃した船津勝氏は「待ってましたとばかりに、観客全員のテンションが上がっていく様子が肌で感じられた」と語る。
「アーメットのおかけで、こうしてジェイソンと共にこの日を迎えることができた」と、ロバート・プラントは再結成の感謝の気持ちを語った。アーメット・アーティガンは、緑と赤のレーベルカラーでおなじみのアトランティック・レコードの創設者。ZEPを発掘した伝説のミュージックマンとして知られ、昨年の12月に他界。世界中が注目した今回のイベントは、そんなアーメット・アーティガンを讃えるために行われた。
なお、ロバート・プラントの「最近あまり聴いていない曲を演ろう」の一声ではじまった「フォー・ユア・ライフ」は、ZEP史上はじめてのライブ・パフォーマンスとなった。
伝説のライブには違いないが、観たくないという思いと、恐いもの見たさで観たいという思いと。。。
複雑である。(・ω・;)(;・ω・)
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