例によって備忘録。
1.スケール
B♭のメジャースケールを上昇&下降
・高い方のB♭が出ず
・出す音をイメージして吹くべし
2.スライド(その1)
F-E,F-E♭,F-D,F-D♭,F-C,F-B
(1st-2nd,1st-3rd,1st-4th,1st-5th,1st-6th,1st-7th)
を4分音符・4分休符の繰り返しで
・スライドの位置をちゃんと覚えねば!
3.スライド(その2)
同様の音を2分音符で
・スライドの移動をすばやく
・ポルタメントにならないよう移動し終わってから音を出すのが大事
4.リズム
F/1st.のみで全音符~8部音符の組み合わせ
・ブレスポイントは休符のところと「'」マークでの指定もあるそうな
5.フレーズ
いくつかの簡単なメロディーを
・そもそも譜面に弱い上に、ヘ音記号...((((((^_^;)
・こりゃ慣れるしかない!
そういえば、トロンボーンの譜面って実音表記ですね。
それはそれでありがたいのですが、ヘ音記号だとやっぱ変換が必要ですな。(-ω-;)