聯合ニュース(2006/12/27 16:43)
英警察ハングル飲酒運転禁止看板また掲げて
2年前ハングルになった飲酒運転看板を距離(通り)に附着したイギリス警察がまた看板を掲げて自省と人種差別的な措置という声が交差している.
27日同胞新聞 'コリアンウィークリー'によればイギリスロンドン隣近の韓人密集地域であるキングストン視聴と警察署はニュ-モルでも,西費トン,チェシングトンなど主要道路にハングルになった '飲酒運転禁止' 看板をつけた.
紫色のこの看板にはハングルと英語で '飲酒運転禁止(Don't Drink Drive)'という文具が書いていて韓人が係図対象なのを暗示している. 図案はロンドン韓国学校校内美術大会で入賞した学生の作品だ.
ギングストン警察は管内飲酒摘発で処罰された韓人が全体の 10%を越えると明らかにしている. イギリスは車がジグザグで運行するなど以上が感知された時だけ取り締まりをするから韓人の実際飲酒運転割合はもっと高いようだ.
ギングストンの全住民は 18万名で居住韓人は子供を含んで 1万5千-2万名に推定される.
一方同胞新聞関係者は "二度とこのような看板が貼り出されないように韓人たちが目覚めなければならない"と言った.
しかし一部同胞は "このような恥ずかしい事をもたらした飲酒運転行為は確かに反省しなければならないことだが警告文具に敢えてハングルを兵器することは人種差別的な感じがする"と不満を表示した.
2年前にも出したけど、改善されないからまた出したら、今度は「人種差別ニダ!」と逆ギレ。
どこの国に行ってもやること変わらないらしい。。。<丶`∀´>(´・ω・`)