内田勘太郎
の『Guitar Sings
』を拝聴。
『Chaki Sings 』に続く、ギター・アルバムである。
決して渋くなりすぎることもなく、かといって盛り上るわけでもなく、だだひたすら淡々とギターをつま弾く勘太郎氏。
とにかく「気持ちいい!」ので、サラッと聴き流してしまいそうになるが、よくよく聴き込んでみると、そのギターテクニックに裏付けられた表現力に度肝を抜かれるので、要注意!なのだ。
2曲目「It's Been a Long Long Time」がLonnie Johnsonっぽくて、絶品!(人´∀`)