自爆>朝日記者の酒気帯び | BOBlog

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朝日(2006年09月13日)
「飲酒運転摘発、厳しい姿勢で」

 全国的な飲酒運転による事故の増加を受けて、県警は12日から1週間を飲酒運転取り締まり強化週間とし、摘発や啓発活動に力を入れる。アルコールを提供する飲食店にも協力を呼びかけるほか、飲酒運転の同乗者も捜査するなど、より厳しい姿勢を打ち出している。(中川裕史
 警察庁は8月30日、福岡市で飲酒運転の乗用車に追突された車に乗っていた幼児3人が死亡した事故を受け、全国の都道府県警察に緊急通達を出した。
 これを受け、県警は県内の警察署と連絡し、飲酒運転を取り締まる検問の強化を図る。警察官数人が場所と時間を変えて行うミニ検問をする場所を増やす。幹線道路だけでなく、狭い道路でも取り締まりを実施する。摘発した場合には、同乗者や飲酒先についても、厳しく捜査するという。
 県内では、今年の飲酒運転の摘発件数は1123件(11日現在)で、前年同期に比べ403件減少している。飲酒運転が原因とみられる交通事故件数は、01年の306件から05年には150件と半減。また、死者数もここ数年10人前後だったのに対し、今年に入ってはこれまでに2人と少なくなってきている。
 しかし、公共交通機関が少ない山梨では、郊外の駐車場つきの飲食店から、車が絶えない。公務員による飲酒運転については、昨年23人が摘発されて批判が強まったが、今年に入ってもこれまでに9人が摘発されている。
 県警は、こうした飲食店への協力の呼びかけを続けているが、「客商売でもあり、お客さんに強く『飲酒運転をするな』と言うのは、実際には難しい」(飲食店経営者)という事情もある。
 こうしたことから、都留署は11日、管内の飲食店組合などの団体に、「飲酒運転撲滅協力店」と書いた垂れ幕と啓発チラシ200枚を配布した。同署は「店側が客に注意しやすい環境をつくる必要がある」と狙いを説明している。

 
で、この記事を書いた記者本人が1週間後。。。
 
(2006年09月20日21時02分) 「本社記者が酒気帯び運転 甲府」
 
 山梨県警甲府署は20日、朝日新聞甲府総局の中川裕史記者(27)を道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで検挙した、と発表した。現場で交通切符(赤切符)を交付されている。
 調べでは、中川記者は19日午前1時40分ごろ、甲府市内の自宅近くで、酒気帯びの状態で乗用車を運転した疑い。検問中の同署員が停止を求め、呼気検査をしたところ発覚した。社内調査に対し、中川記者は非番だった17日夜から18日午前にかけて、飲食店や自宅などで焼酎やビールを飲んだ、と話している。同署が発表する直前の20日午後になって初めて上司に検挙されたことを報告した。
 中川記者は警察担当として一連の飲酒運転撲滅キャンペーンにも携わり、同県身延町教育長が19日に酒気帯び運転で検挙された記事も書いていた。
 朝日新聞社は20日付で、中川記者を取材現場からはずし、管理本部付とする人事異動を行った。事実関係を確認した上で、速やかに厳正な処分をする。
    ◇
 〈武内健二・東京本社編集局長の話〉 飲酒運転撲滅のキャンペーンに取り組んでいるさなか、本社甲府総局の記者が酒気を帯びて車を運転し、山梨県警甲府署に検挙されました。私たちは紙面を通じて飲酒運転による事故の悲惨さを伝え、運転する人に自覚を促してきました。読者の皆さまの信頼を裏切る行為としか言いようがありません。深くおわびいたします。ただ、飲酒運転をなくすための報道は続けなければなりません。私たち自身をさらに厳しく律し、社会的責務を果たしていきたいと考えています。

 
ネタじゃないのか、コレ?...((((((^_^;)