北の杜(ミナライ)と申します。
どうぞ、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

今日は美瑛の観光情報として、「西美創造の杜 美術館」をご紹介します。

西の美と書いて“せいび”と読みますが、元々は小学校だった建物を
使っているとは思えないほど、オサレで閑静な雰囲気が漂います。

・・・・と思ったら、館内で履くスリッパには思いっきり「西美小学校」の文字。
なんだか懐かしいような、ほんわかした気分になりますw

ギャラリーには、俳優の榎木孝明さんの水彩画や、事故で両腕を失って
から芸術家に転身した大野勝彦さんの詩画などが展示されています。

それでは早速、館内をご案内いたします。


「セカンドホーム」という暮らしin北海道美瑛町
静かで落ち着いた外観


「セカンドホーム」という暮らしin北海道美瑛町
白樺の看板に「開館中」の文字


「セカンドホーム」という暮らしin北海道美瑛町
左側のエントランスを進むと


「セカンドホーム」という暮らしin北海道美瑛町
突き当りに案内板があります


「セカンドホーム」という暮らしin北海道美瑛町
広々とした入口のロビー


「セカンドホーム」という暮らしin北海道美瑛町
教会のような高い吹き抜けに


「セカンドホーム」という暮らしin北海道美瑛町
大きな窓から陽光が差し込みます


「セカンドホーム」という暮らしin北海道美瑛町
ここから先がギャラリー


「セカンドホーム」という暮らしin北海道美瑛町
白樺のトンネルをくぐってどうぞw


「セカンドホーム」という暮らしin北海道美瑛町
純白で統一された壁が


「セカンドホーム」という暮らしin北海道美瑛町
やさしいタッチの絵を包みます


「セカンドホーム」という暮らしin北海道美瑛町
ゆっくり座って作品集を見ることも


「セカンドホーム」という暮らしin北海道美瑛町
ここから大野勝彦さんのギャラリー


ここで大野勝彦さんについて、ちょっと補足説明を。

実家の農業を継いでいた大野さんは、農作業中の事故により両腕を失いました。
働き盛りの45歳の時でした。。

普通なら人生に絶望し、自暴自棄になってしまう人もいるでしょう。
しかし大野さんは、そこから詩人・画家へと転身し、義手をつけて作品を描きました。

その作品は、思いやりとやさしさにあふれ、誰もが心を動かされてしまうものばかり。
義手で描いているということも忘れてしまうぐらい、作品そのものに引き込まれていきます。

自らの運命を恨んで当然なほどツライはずなのに、どうしてこんなに優しくなれるのか・・・・
自らの運命に向き合うだけでも大変なのに、どうして周りにまで優しさを分け与えてくれるのか・・・・

その答えを教えてくれるような作品が、ロビーの壁に大きく掲げられています。

『両手を切断して
いちばん胸にしみたのは
子供達のけなげな
やさしさであった

自分達も辛いのに
私の病室では
笑顔で一生懸命
はしゃいでくれた

看護婦さんから

部屋の外では
泣いていたよ

聞かされた時
私は

飛んでいって
二人の子供を
抱きしめたいと思った』

是非この感動を、みなさんと共有できたら嬉しいなと思います。


詳しいご案内はこちら↓
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「西美創造の杜 美術館」
 榎木孝明 水彩画館
 大野勝彦 美術館
 http://business4.plala.or.jp/seibi-m/

・住所:〒071-0478 北海道上川郡美瑛町字ルベシベ第二
・電話:0166-95-2339
・営業時間:4月~10月 午前9:00~午後5:00(入館は4:30まで)
       ※11月~3月は冬期休館
・休館日:4月~6月 毎週水曜日(水曜日祝日の場合は翌日)
      7月~10月 無休
・入館料:大人1000円/中学生以下500円(小学生以下は無料)
・アクセス:http://business4.plala.or.jp/seibi-m/acsess.html
・ブログ:http://seibinomori.blog.shinobi.jp/
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「セカンドホーム」という暮らしin北海道美瑛町
「ぜったい来てくれよなっ!」

だ、だれですか・・・・アナタ。。
(いちお、館内に展示されていらっしゃいましたw)


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