0307 ラズベリー その後
3月3日の日記 に
木いちごのことを書きました。
庭からそこかしこに出て来た芽を
スコップで掘り出し植木鉢に植えました。
驚きました。
種から増えた自然生えかと思いきや
とんでもなく太い根っこが
親の木から伸びていることがわかりました。
木いちごの成長力に圧倒されました。
庭に植えるもんじゃないですね。
どうしましょう。
話は変わって、
確定申告の期限迄
残り一週間となりました。
私のもっとも不得意な分野のひとつです。
毎年、税務署へ締め切り間際に
滑り込む情けない状態ですが、
今年も同じ状況です。
暫くは数字とにらめっこの
生活が続きます。
どうしましょう。
0306 フランス料理
撮影の仕事で閑静な住宅地に行きました。
北は白壁町、東は徳川町、南は橦木町に囲まれた
高級住宅地です。
通りから家が見えにくいのですが、
生け垣や門扉を見ただけで
お家のスケールやクラスが目に浮かびます。
今日訪れたのは主税町にあるレストランです。
サイトによると、オーナーシェフは
フランスの「シャルル・パリエ」「ジャマン」「タイユヴァン」で修業し、
スイスの「ジラルテ」ではスーシェフとして活躍。
帰国後、「ミクニナゴヤ」料理長を務め、
現在のレストランを開業したのは4年前らしい。
日本建築の門構えをくぐると、
露地の先に腰掛け待ち合いが見えて来ました。
レストランの入口に苔に覆われた蹲いがありました。
我々スタッフの控え室は茶室の水屋でした。
オシャレなバーカウンターを越えると
メインのレストランです。
雨天でしたが南側の半円形の大きな窓から
光が入り込み明るい室内でした。
天井は二階分の高さがあり円形の間接照明と
ダウンライトが印象的でした。
ボックス席以外はすべて円卓で、
高砂席の後ろはピアノとその周りには
オーナーシェフがヨーロッパで修行された時の
思いでの写真が飾られていました。
こんな素敵なレストランでフランス料理のフルコースで付きで
披露宴が催されると、結婚式場の未来を心配してしまいます。
きっと、結婚式もジミ婚かセレブ婚か
ますます両極端になっていくんでしょうね。
次々出てくるお料理の美しさは見事です。
フランスでは7つの芸術のひとつに料理が入っているそうですが、
器は真っ白な丸い皿ばかりです。
日本では料理より器に芸術を認めています。
今日の料理を拝見し、あらためて
お国柄の違いの面白さを実感しました。
そして、仕事ではなく
お客として訪れたくなりました。
※写真は菜花の葉。
