0312 津島神社 おみと祭 | 日出ウォーキング・写真・草もの盆栽・陶芸

0312 津島神社 おみと祭







雨ではありません。

重要文化財の楼門などに一斉放水が始まりました。

そう、3月12日は津島神社の

春の開扉祭(一般的には「おみと祭」)でした。

700年以上続いている神事です。

大松明の火が茅葺き屋根に引火しないように

十分水分を含ませるんですね。 














ヨシを束ねて作った松明の直径は約1メートル。

長さ約10メートル。

50人の消防団員で担ぎます。









午後八時、

大松明に火がつけられました。











日本最大級の大松明を担ぎ

石橋を渡り、ライトアップされた楼門を

一気に全力でくぐり抜けます。









しかし、楼門や拝殿の周りはカメラを持った

人人人人人人人人…。

行ったり来たり、撮影場所が見当たりません。










しかし、ラッキーなことに、目の前の人が

しゃがみ込んでくれたので、視界が広がりました。

おかげさまで初めてまともに写真が撮れました。














目の前を大松明が、通過していきました。

鳥肌が立つほど感動的でした。

(写真はわざとぶらしました)
















楼門の前では大松明の縄がほどかれ

一気に炎が舞い上がりました。










燃え残ったヨシは虫除けや歯痛に効くと伝えられ

皆が我先にと集まってきました。

今年は暖かく、風もなくよいお祭り日和でした。