1110 茶の生垣
津島市には宇治町という地名があります。
資料によると、
鎌倉初期の関白藤原道家が都落ちをして、
この地に至り山城国宇治を偲ぶため、
この地を宇治と名付け移住したとか。
ここは昔茶の生産が
あったかどうかは定かではありませんが
今でも、生垣に茶の木があるらしいです。
いつか調査してみたい題材です。
宇治町から数キロ南東の
大坪町で茶の生垣を見つけました。
通常茶の木は見つけにくいのですが
探すなら今頃がチャンスです。
なぜなら茶の木の開花時期だからです。
茶はツバキ科、ツバキ属。
花冠は白く、径2-2.5cmぐらい。
小さくてとっても可愛い花です。
秋の盆栽にぴったりですね。
挿し木してみたいので、ちょっと枝を
わけてもらおうかしら。