1027 あいちトリエンナーレ2 | 日出ウォーキング・写真・草もの盆栽・陶芸

1027 あいちトリエンナーレ2

今日は名古屋市美術館に行き、
ベロタクシーで納屋橋会場に移動。
その後、徒歩で長者町に向いました。

記憶は時間とともに消え去ります。
印象に残った作家を簡単に
記録することにしました。


名古屋市美術館-----------------------

エクトール・サモラ
Héctor Zamora
エントランスに展示された
赤いハンモックのインスタレーション。
子供たちが遊ぶ姿が見られると良いのですが、
吊るしただけだと未完成って感じでした。

オー・インファン
Inhwan Oh
床いっぱいに敷き詰められたお香の作品。
31日の最終日には燃え尽きる予定だとか。
視覚と嗅覚で癒されました。

塩田 千春
Chiharu Shiota
無限とも言えるほど長い透明のチューブの中には
血液を思わせる真っ赤な液体が流れている。
まるで肉体の無い生命体のようなオブジェ。


長者町会場---------------------------

メルヴェ・ベルクマン
Merve Berkman
レンブラントとアンドリュー・ワイエスを
連想させる光と静寂の女性のポートレート。
こんな人物写真が撮りたい。
だれかモデルになってください。

ルシア・コッホ
Lucia Koch
繊維問屋街としての歴史をもつ風景が、
がらっと印象を変える色のグラデーション。
日出前の赤と青の色彩が印象的。

ナウィン・ラワンチャイクン
Navin Rawanchaikul
長者町を支えてきた会社経営者などを
登場させた絵画と証言映像での二面表現。
その場所ならではの作品になっていました。

渡辺英司
Eiji Watanabe
長者町の空き店舗に、図鑑から
切り抜かれた無数の蝶の数々。
壁、天井、蛍光灯、床以外は
すべて蝶で覆われています。
大勢の人がいながらも、
自然と小声になります。


以上

ついでに、
1回目のあいちトリエンナーレも追記 します。