0214 ベルギー近代絵画
松坂屋美術館で
『ベルギー近代絵画のあゆみ』を鑑賞してきました。
ベルギー王立美術館コレクションから
選りすぐりの69点が展示してありました。
写実派、印象派、新印象派、フォービスム等
時代の流れがよくわかる展示方法で
それぞれの時代に模索し続けた表現が
時系列とともに鑑賞でき楽しめました。
19世紀から20世紀へ
変わろうとした時代は絵画の世界も
大きな変革があったのですね。
その昔絵画と言えば宗教絵画や、
貴族たちの肖像画がほとんどでした。
19世紀に画家たちは戸外で制作するようになり
風景画が確立することになり、
のちに印象派が誕生する。
今では当たり前のことですが、
身近なものがどんどん題材になっていったんですね。
最後の展示作品は
マディスの静物画(1946年)でした。
60年以上経ても今なお輝き続けていました。
アートとはそういうものなんですね。
※写真=庭の石臼にヒヨドリが水を飲みにやってきました。