私は今までネガティブな会話の時
相手に合わせて会話をしていた
自分の中で
相手に同情して合わせるのが
相手が喜んでくれて
一番良いことだと思っていたから
でもエイブラハムの本を読んで
間違った相手への奉仕だったと思った
エイブラハムの本に
ネガティブでもポジティブでも
思考していることが現実化する
と書かれている
お互いにポジティブな会話の時は
一緒に盛り上がれれば最高
でもネガティブな会話の時
相手が望まない方へ向いているのを
同情して対応するのではなく
相手が望む方をみて対応するのが
相手へ喜びを与えられることになる
相手のネガティブな話を聞いて
同情して相槌をうっていても
さらにネガティブな方向へいってしまう
だったらその話は切り上げるか
相手がポジティブになる方向転換ができるように
話を進めていくほうがいい
少しでも望む方向に思考を向けることが
相手の望み喜びであり
私の喜びだから