日常の中で少しずつ時間の余裕が感じられてきたから

自分のことだけを考える自分だけの時間を作り始めた。

 

今自分が飲みたい飲み物をお気に入りのコップに入れて

ゆっくり座って味わって飲むことにした。

 

最初は5分くらいから。

 

 

今まで意識して味わって飲むということをしていなかったと気付いた。

 

やっぱり途中でまた違うことを考えていた。

 

でも違うことを考えていると気付いたら

また味わうということを繰り返した。

 

 

うちの子はお昼寝とか全くしないので

子どもには動画を見せたり、安全を確保した上で

自分の視界に子どもが入らないところで自分時間を作った。

 

最初はどうしても

全く生産性がなく、無意味な行為、時間の無駄

だという思考が出てきていた。

 

さらには手が空いているのに子どもを見ていない自分は

母親失格だと子どもが可愛そうだと罪悪感もあった。

 

 

でも2週間くらいしたら

この時間が癒しの時間、安心する時間

ホッとできる大切な時間になっていた。

 

 

そのうちに嫌なことや面倒くさいことなど

やりたくないことの前にもこの時間を作った。

 

例えば子どもを公園に連れて行く事が本当に面倒臭くて嫌だった。

 

夏は暑いし冬は寒い

お砂場で真っ黒になって遊ぶから

帰ったらシャワーを浴びさせなきゃいけない

鬼ごっこやかくれんぼなど

一緒にやりたがる事で遊ばなきゃいけない

など憂鬱でイヤイヤ行っていた。

 

もちろんこんな気分で行っているので

公園にいる間中ずっと機嫌が悪い私。

それを小さいながらに感じている我が子‥

 

他の親子が楽しそうに遊んでいるのを見て

私はなんであんな風に優しく接してあげられないんだろう?

楽しませてあげられないんだろう?

とまた自己嫌悪。

 

 

公園に行くことを考えるだけで嫌な気持ちになっていたから

とりあえず好きな飲み物入れて

少しでもホッとしていい気分に浸ってから

公園に行くようにしてみた。

 

そしたらなんでかわからないけど

いつもほど重い気持ちにならなかった。

 

続けているうちに

不機嫌になってない時間が多くなっていることに気づき始めた。