スケジュール

入院手続き
病棟移動用カードキーの使い方、
ICカードのチャージ方法や冷蔵庫、
テレビの使い方などをレクチャーされる
今時なシステム…ちょっとしたホテルっぽい
シャワー室やパウダールームの場所説明など
院内を看護師さんとテクテクあしあと

使わなかったけど、コインランドリーなども有り(興味がなかったのでスルー)
部屋は2人部屋だけど使用は私のみ音譜
内装もシックで病院ぽくない。夜も怖くない感じ
退院までお隣様は空きスペースだったので気楽でした

麻酔科の先生から全身麻酔の説明(二度目)

お臍の消毒
シャワー
主治医の先生と家族で面談

ニコニコニコニコニコ


面談内容

尿細胞診より結果報告

医「前回の尿管鏡検査で、尿が容器に数本分採れまして、全ての容器から同じ癌細胞が検出されました」
やっぱりそうだよね。なんだかんだ覚悟しつつも
1%の良性を期待してたんだけどね…残念

医「予定通り腹腔鏡手術で7時間の予定です。
左腎臓と尿管を全摘、膀胱を一部切除、リンパは目で見ても癌細胞があるか分からないので、周辺を取って病理に出します」

「抗がん剤治療は病理結果次第で決めます」
「ステージ1ならやりません」
造影CT後に告知された時と同じ内容だね…

腎シンチ検査の結果報告

「腎シンチ検査で、腎臓の働きは左が4割、右が6割で動いている事が分かりました。左を摘出すると、右の機能が多少上がる可能性があります」
やっぱり左側が悪いと右側が頑張ってるんだな…

「片方取るからといって、機能が半分になるわけではないです。7割くらいの働きをする場合もあります」
右側さん頑張って…

「腎臓内科の先生から、摘出した腎臓を使って腎生検の要請が出ていますので、検査に出します。引き続き腎臓内科を受診して、経過観察しましょう」
蛋白尿の原因が判りますように…右側の腎臓は正常でありますように…

腎臓の3D画像より

「摘出する腎臓はこのような状態です」と3D画像を見せてくださいました。
少し動揺していたので記憶が曖昧なのですが
赤、青、緑で色付けされていた立体画像だったと思います。
血液が赤ではなく青で表すんだ…と思った記憶があります
とってもリアルな立体画像で衝撃的でした

腎盂って、ミッキーマウスの手みたいな形をしているんだな…
腎盂部分を緑色に色付けして分かりやすく表してくれているんだな…

と思った直後、

緑色の部分が癌の部分です」と言われてしまいました。

絶句びっくり

あ、このミッキーマウスの手みたいな緑色は腎盂じゃなくて腎盂にできた腫瘍だったんだ…
腎盂の大きさが普通はどれくらいなのか分からないけど、緑色の部分が多くない?
腫瘍は大きいって聞いていたけど、本当に大きいね…
腫瘍は丸じゃなくて、あんなに手みたいにボコボコしてるんだ…

と、私は心の中で会話をしていました。

医「手術は7時間の手術になりますが、癒着していた場合はプラス1時間になります」
「癒着が酷いと開腹に切り替える事もありますし、輸血をする事もあります」
「今のところ輸血は無しの予定です」
「画像を見た感じ、ツルっとしているので、癒着はしていないと感じます」
「今夜は色々心配して眠れないかも知れないけれど、ゆっくり休んでください。明日頑張りましょうね」

「よろしくお願いします」

多少、手術内容は端折りましたが、こんな感じでした。
先生はとても丁寧に説明してくださったし、納得のいく手術内容。
最後はただただ「お願いします」の感情だけでした。