高2の冬休みからようやく受験勉強を
開始した息子➁号くん
神秘のベールに包まれた子なので
何を勉強しているかは掃除機をかける際の
机上でそれとなく…把握
けれども…
寝ても覚めても数学ばーっかりやってる
様子
もともと数学だけはできる子だった
んですが
どーやら分厚い参考書&問題集は苦手な
様子
「1対1対応の数学」を
何周も解いてるみたい
高2の2月ぐらいから
今度は理科が机の上に
文系科目いつやるねん
化学は学校で配られている
「化学の重要問題集」
物理は
「今迄まともに勉強したことない」
らしくおい
まず
「漆原晃の物理基礎・物理が面白いほどわかる本」
シリーズを買わされました
(上記は改訂版です
改定前はアニメキャラの表紙で
ちょっと買う時に躊躇した母)
何か凄い勢いで読んでいて
その後すぐに
↑シリーズも買ってくれと
今度はそれを解いてる様子
うーん
息子①号、娘は学校で配られている参考書以外
欲しがらなかったのになぜ
合う合わないがあるのか
それとも学校で配られる問題集は高レベル過ぎて
基礎からやり直しているのか…
間違いなく後者だな
この時はまだ受験の為に予備校や塾には
通っておらず
ただ唯一地元塾で「化学」のみ
高2~受講してました
月謝15,000円也(週1)安いのか?高いのか?
これは娘から
「化学は半分暗記だから息子➁号も
通わせた方がいい」
と助言された為です
娘の言う事は素直に聞く息子➁号
結局高2冬休みも運動部の部活が忙しく
大手予備校の冬期講座とやらに通うことが
できなかったので
参考書は買ってやりましたとさ