『 … 自分が自分であることが嫌になった日
永遠に消えたくなった日
ドアを1つ作ろう 君の心の中に
そのドアを開けたら ここが待っているんだ
信じても大丈夫
君を励ましてくれる マジックショップ
温かいお茶を一杯飲みながら
あの天の川を見上げれば
大丈夫 君は自分を取り戻せるはずさ … 』
( BTS Magic shop )
この曲を聴いたとき
15年前の娘達への想いと重なり
心に沁みました
40歳の時に乳がんになりました
2人の娘は、まだ6歳と10歳
もしかしたら
もう一緒にいられないかも
成長する姿も見らないかも、、、と思い
私にできること
娘に残せるもの って何だろうと
考えました
母としてお世話をしたり
悩みも聞いてあげられないかもしれないけれど
しんどくなったり
くるしいとき
自分の代わりに
そっと寄り添えるものを
娘達に残したい
以前
京都で器の絵付けをしていたので
つらいときは
温かいお茶で
心を落ち着かせてほしい、と
マグカップに絵を描きました
長女には、パレード
次女には、遊園地
大好きな安野光雅さんの
"旅の絵本"を参考にしました
よ〜く見たら、
童話の登場人物とか
騙し絵が隠れていて
はじめは気がつかなくても
後々、見つけて
ちょっとでも愉快な気持ちになれるかな? と
病み上がりではありましたが
楽しみながら描きました
なんとか、その後再発もなく
このマグカップは
2人が18歳で巣立つときに
それぞれの好きなお茶と一緒に
荷物に潜ませました
だれもが
心の中がつらさで
いっぱいになってしまったとき
行き詰まって
どうしょうもないとき
癒してくれる なにかがあれば…
そして、自分で
心の中の扉をあけて🚪
つらい心を幸せと交換してくれる
Magic shop があると知っていれば
それだけで心強いし
救われる
ありがとう
(画像はお借りしました)





