で久々に寒かった土曜日。これまた久々に映画へ、しかもハシゴしてしまいました(^▽^;)
シャーロック・ホームズ シャドウ ゲームと
マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙の2本。
時代は違うもメインの舞台は英国。
シャーロックホームズは前作も見ていたので
ロバートダウニーJr&ジュード・ロウが知的で物静かな2人像を
完全な武闘派につくり上げていたのが面白くてまた見ちゃいました。
内容は単純明快なんですけど、端々にクスッと笑える場があり
あまり考え込まずに楽しめる作品でした。
強い印象は、ホームズどんだけワトソンが好きなんだ

そして、変人の兄も変人だった。ってことですかねγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
こんなこと言ってても、きっと次作があれば見ちゃうでしょう。
メリル・ストリープが3つ目のオスカーを獲った作品で
しかも実在の人物映画。
私自身、あまりサッチャー首相の政治の実績を知らなかったので
こんなこともあったのかと
当時の英国事情も併せて知ることとなりました。
時々出てくる旦那様役のジム・ブロードベントが発する
英国紳士の空気が
実に渋いです。あまり出番は多くないけど、若い頃のデニス役
ハリー・ロイドも良い味出してます。
(彼は、クリスマス・キャロルや大いなる遺産の
チャールズ・ディケンズの曾曾曾孫)
これからも期待したい俳優さん。
鉄の女と言われる英国初の女性首相。
それが真の鋼であったかどうか、そこがテーマ。
彼女が『主婦』を形容する言葉『台所で寂しくカップを洗う人』
それは自身の母親に対してであり、
公の場での地位が低かった女性たちへ向けででもあり
自分とはまったく違う生き方をする人達の意味だったはずが
実は、自分自身の姿でもあった、と。
今でも、本当の彼女はユーモアたっぷり旦那様の幻と
会話と議論を楽しんでいるのでしょうか。
こちらはいろいろと考えてしまう作品でした。
最近よく触れる外国語は韓国語ばかりだったので
久々のクイーンズイングリッシュは良い刺激になりました。
世界の共通語と言われる英語、やはりもっと勉強が必要だわ
