こんにちは、ななです。

先輩のかずさん、みほさん、そして私ななは職場の派遣会社で出会った“女子友”です。

 

みほさんが大ファンの菅田将輝さん主演の金曜ナイトドラマ「dele(ディーリー)」は、デジタル遺産がテーマだとか!?ランチで話題になったので、私もドラマを見てみることに。週明けのランチでは、さっそくドラマの話題から始まりました…。

Photo AC  https://www.photo-ac.com

 

「ねえねえ、金曜日のドラマ見た?もう菅田クンがカッコよくって良かった~。」とみほさん。

「私ももちろん見ましたよ。今回、山田孝之が謎の男風でハマってましたよね。依頼人から頼まれたデジタル遺品を消去する仕事を請け負う会社って、東京あたりだと本当にありそうだな~って思いました!」

「あら、そのドラマ私も見たわよ。」とかずさん。

 

「菅田クン演じる助手が、消去されかかっていたデータを見たことがきっかけで警察の不正事件に巻き込まれていくってくだりは菅田クンらしい人情味が出ていて良かったし、殺された記者のお子さんを優しく慰める姿もキュンキュンしちゃったわ。」

み、みほさん、あなた既婚者ですってば!キュンキュンはダメ!(苦笑)

 

「依頼人があらかじめ設定した時間内にパソコンへログインがないと、山田孝之のパソコンにも通知が入って、それを元に依頼人の安否確認して、死亡してたらデータ即消去っていうのは、さすがにドラマ的な脚色だと思うけど……

実際、デジタル遺品整理業者は……続きはこちらから~