蘇るヘビロテ鍋 | こっちむいてクロスケ&ちゃ吉&BRUN(ブラン)&きなこ

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2016年生まれのブランと2019年生まれのきなことその飼い主(ともべえ、夫よしぶー)のブログです。
初代犬のクロスケと二代目犬のちゃ吉は14歳でお星様になりました。




一年くらい前から
STAUBの鍋を使っています。


ご飯は、la cocotte de ゴハンのMサイズ。

お鍋やカレー、シチューには
ブレイザーの24センチ。

主にこの2つをヘビロテしてます。


ゴハンなんて3日に1度やもんね。
単純計算で100回以上は使ってる。


たまに油でシーズニングはしてるけど
ゴハンの底は白くなってきてとれないし
ブレイザーもちょっと白いのがあって
気になっていたので
今日はクエン酸洗浄からやってみた。


まずはクエン酸を買うところから開始。


お鍋の半分くらいまでお水を入れ
クエン酸をケチらずに投入。

で、沸騰するまで弱火でグツグツ。

火を止めお鍋が冷めるまで放置して
お湯を捨てスポンジ洗浄したら、、、



蘇りました!

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まあ、最初の写真がないから
比べようもないでしょうけど^_^


私には満足のいく出来上がり。


これで、鍋の内側の加工が
壊れていないことがわかったし
またヘビロテできるというものです。


万が一焦がした時に使うための重曹も
買って来たし、安心、安心。



あ、炊飯器?
1年間、食器棚のボードの上に置いてたけど
1度も使わなかったので
食器棚の開き戸の奥に移動させました。


あと2年放置したら捨てる、、かな。