クアラルンプールで不動産を購入する場合、不動産業者と弁護士が必要になります。
こちらは、契約は弁護士を通じで売り方と買い手が契約します。

こちらの不動産業者は中国系の業者がほとんどです。そして弁護士も中国系が多いのです。
英語が堪能な方は、直接これらの業者に依頼した方が安く成ります。これらの業者は通常買い手から手数料は取りません。

日本の業者はこの手数料を取る業者と取らない業者が有ります。英語が余り話せない方は日本の業者又は日本語の達者な担当者がいる業者を選ぶ事をお勧めします。

ただ日本国内での不動産取引とは大分商慣習が違いますので、日本での感覚そのままで取引すると本当に腹が立つことだらけです。 
中国系の業者や弁護士と取引する時はこちらも注意が必要です。 都合が悪くなるとすぐ責任逃れをしてきますので、逐一確認が必要です。自信が無い方はどなたかお知り合いの日系の業者を紹介していただいた方が無難だと思います。 私の担当だった弁護士は平気で見え透いた嘘を言ってましたから。 こちらは弁護士費用も前払いですから、調子の良い事を言っているのはお金を受け取る前だけです。 その後はこちらが素人だと思いなんだかんだと言い訳ばかりして、書類が出来上がってくるのも、ものすごく時間が掛ります。私の場合は、10%の手付金を支払ってから、政府の承認申請書類を作ってもらうのに、二か月半も掛りました。それから、提出して許可が下りるまで、さらに二ケ月程掛るのです。

英語に自信無い方は、日本人会に入っている弁護士さんが無難かも知れません。あまり悪い噂はききません。

不動産業者は日本と違い、自分が売主と契約している物件しか扱えません。ですから、自分がネットで調べた物件を自分の不動産屋さんが扱ってなければ、買う事ができません。その物件を担当している業者にお願いするようになります。ですから、業者は複数声掛けし物件を見せてもらう必要が有ります。