骨の役目は、単に身体を支えたりするだけではありません。
カルシウムやリンなどを蓄えておくのも重要な役目です。
特に、カルシウムは、全身のカルシウムの
100%近くをリン酸カルシウムにして
結晶の形で骨の中に蓄えています。
そして、細胞の働きに不可欠なカルシウム、
リンが不足してきますと、ただちに骨のカルシウムが
その不足した分を補ってくれます。
このように骨は、いくつになっても
常に作り変えられるものなのです。
その仕組みは、破壊細胞が骨を破壊する一方、
その分を造骨細胞が新しく作り変えていくように
なっています。
この骨の新陳代謝には、アミノ酸と十分なカルシウムの
補給が必要で、この操作には動物性タンパク質が
最も有効だとされています。
ところが、年をとると性ホルモンの分泌(タンパク同化作用)が
不足して、骨の破壊作用の方が強く働くようになります。
そのために骨はもろくなって、鬆(す)が入ったように穴だらけの
骨になります。
そこで、年をとるに従い、特に副甲状腺ホルモンの作用のために
骨のカルシウムが血中に逃げるのを防ぐことが必要です。
そのひとつの方法として、就寝前に必ず牛乳を飲むように
するのも有効な手段でしょう。
牛乳を飲むと必ず下痢をする人は、少し温めて飲むと
下痢をしません。

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