当院は最新のカイロプラクティックケア・・・関西初導入!!表面筋電計 | 大阪市都島区の21時まで受付のカイロプラクティック 村上カイロ

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最新のカイロプラクティックケア 科学的カイロプラクティック検査

カイロプラクティックの非科学性 科学的カイロプラクティック検査 

カイロプラクティック界はつい最近まで医学界から「非科学的ないんちき療法だ」と批判を受けてきた。

我々カイロプラクターと患者たちは、経験的にその有効性を確信してきたが、

それを科学的に第三者に示す手段を持たなかった。又、最近では

エヴィデンスベースト・ケア(証拠に基づく治療)の必要性が叫ばれている。

我々カイロプラクターの日常臨床業務を振り返ってみると、

果たして科学的であると胸を張ることができるであろうか。

我々が臨床で日常的に用いている検査法は、科学的なものなのであろうか。

カイロプラクティック界で基本的に用いられる検査法に触診法がある。

果たして触診法の信頼度はどのようなものなのであろうか。

特定のカイロプラクターが、同一患者を複数回触診検査して得られる再現度(評価者内信頼度)、

複数のカイロプラクターが同一患者を触診検査して得られる再現度(評価者間信頼度)は、

どのようなものであろうか。 外部の批判に耐えられるものであろうか。

増してや、考え方やテクニックの違うカイロプラクター間では、

同一患者の分析においても様々な分析結果が出てくる。

例えば、上部頚椎のテクニックを用いるカイロプラクターは、

環椎の問題を指摘し、トンプソン・テクニックを用いるカイロプラクターは、

骨盤の問題を指摘するという具合である。これで果たして科学的と言えるだろうか。

これからは、少なくとも一つ、全てのカイロプラクターに共通する

基本的なカイロプラクティック検査法が必要である。

第三者や患者にも理解ができる客観的なデータによる治療効果の

カイロプラクティック検査法が求められている。今日、北米では殆どのカイロプラクティック大学の

卒後教育プログラムにカイロプラクティック検査法としての

表面筋電計(SEMG)のコースが設定されている。(当院が関西初導入致しました。)

カイロプラクティック業務ガイドラインも、SEMGを信頼性の

高いカイロプラクティック検査法として認めている。

最近カリファルニア大学アーバイン校、ニューヨークカイロプラクティック大学、

メーヨークリニックで行われたSEMGの信頼度調査では、針筋電計の再現度0.62に対し、

SEMG 0.88という高い再現度を示し、カイロプラクティック業界で現在用いられている

カイロプラクティック検査法の中でも最高レベルの信頼度を示した。(1、2)

伝統的に脊柱傍筋の触診を最大の武器として臨床に用いてきた

カイロプラクティック業界において、SEMGは最適な計測装置であると言う事ができる。

今までのカイロプラクティック検査法にSEMGデータを加えることで、次のことが可能になる。

  1. 脊柱傍筋活動の左右差を確認する
  2. 筋硬結部位を特定する
  3. 状態の程度を確認する
  4. 治療効果を確認する

Shambaugh(3)は、SEMGを用いてカイロプラクティック・アジャストメントの効果を調べる

対照試験を行い、カイロプラクティック・アジャストメントにともない

脊柱傍筋の電気的活動に顕著な変化が見られることを報告した。

又、オステオパシー界のEllestad等(4)の対照試験は、

オステオパシー・マニピュレーションにともない脊柱傍筋の電気的活動が低下することを報告している。

両試験ともに対象群にはそのような変化は見られなかった。

これらの研究結果はSEMGがカイロプラクティック・アジャストメントの効果を査定する

効果的なカイロプラクティック検査法となることを証明している。

スタティック(静止)SEMG

最も基本的に用いられる静止状態でのSEMG検査で、脊柱両側の筋の活動状態を計測するもので

,通常は揺れを防ぎ、重力の影響を排除しないため座位で検査を行う。

計測値はマイクロボルトで記録される。

今日では小型で性能の良い安価な製品が利用できるようになってきた。

計測方法も比較的容易で、トレーニングをすればアシスタントにも十分取り扱いが可能である。

計測に要する時間も10分程度で済む。

米国Fasstech社製のインサイト・ディスカバリーは、

センサーを測定部位に当てるだけでコンピューターが自動的にデータを読み取る。

又、学術誌 に公表された正常値データを装備し、計測データと比較し正常値データとの

違いを程度により異なるカラーのボーグラフで表示することができる。

ダイナミック(運動)SEMG

ダイナミックSEMGは、特定部位の運動中の筋活動を計測するものである。

静止状態では異常が現れないが,運動中に異常が現れる場合がある。

正常者では腰部屈曲の最終ポイントでフレクション・リラクセーションという現象が現れ、

腰部筋の電気的活動が消失することが知られているが、

腰部に問題がある場合にはこの現象が現れない。

Triano,Schultz等(5)の研究はこの現象がOswestry腰痛質問表の

スコアーと相関性があることをつきとめ、SEMGは体幹強度や体幹可動域検査と

共に用いることで腰痛障害の客観的指標となる可能性を示した。

参考文献

  1. Spector B. Surface electromyography as a model for the development of standardizedprocedures and reliability testing. JMPT 1979;2(4):214.
  2. Komi P, Buskirk E. Reproducibility of electromyographic measurements with insertedwire electrodes and surface electrodes. Electromyography 1970;10:357.
  3. Shambaugh P. Changes in electrical activity in muscles resulting from chiropracticadjustments: a pilot study. JMPT 1987;10(6):300.
  4. Ellstead S, et al. Electromyographic and skin resistance responses in osteopathicmanipulative treatment for low back pain. JAOA 1988;88(8):991.
  5. Triano JJ, Schultz AB, Correlation of objective measure of trunk motion and musclefunction with low-back disability ratings. Spine1987;12(6):561

21世紀のカイロプラクティック・ケア 科学的カイロプラクティック検査

今日の世の中は、客観的データによる治療や治療成果の分析が求められる時代になりつつあります。

今までの臨床では、多くの先生方は、形の異常あるいは

特定グループの内部だけで通用する検査法に頼ってきました。

レントゲン検査やMRI検査でも、形の異常しか見ることはできません。

身体の生理学的働きに関しては、主に患者さんに「調子はいかがですか」

とたずねることで判断してきました。最新技術の進歩は、

自然療法の世界にも革命的な発展をもたらす武器を与えてくれました。

これは、NASAの研究にも参加した優秀な筋電計研究の第一人者達と

カイロプラクティック研究者達が力を合わせ、カイロプラクターのために開発したものです。

カイロプラクティックの新たなレベルでの発展と繁栄をめざす強力な手段になると思われます。

INSIGHTのすばらしさは、患者に対する甚大な説得力強化と共に、

第三者に対する客観的データに基づく説明を可能にし、そして何にもまして

カイロプラクターが治療成果を客観的に確認するための

カイロプラクティック検査を可能にすることです。

カイロプラクティックの目的は、単に症状を解消するだけではありません。

サブラクセーションを取り除き、患者の持つ生命力を最大限に発揮させることです。

サブラクセーションを正確に判断するためには、神経系の生理学的働きを客観的に

モニターするカイロプラクティック検査法が欠かせません。

Insightは、表面筋電計により運動神経の働き、及びサーモグラフィーにより

自律神経の働きをモニターすることを可能にします。

特に我々が、日常的に取り扱う筋骨格系の問題に対処するためには、

運動神経の働きをモニターする表面筋電計のデータが非常に効果的です。

21世紀は予防医学の時代です。効果的な予防や健康維持のケアを可能にするためには

症状だけにたよる分析ではなく、客観的なデータに基づくケアが求められます。

カイロプラクティック・ケアの最大の長所の一つは、

効果的な予防や健康維持のための治療が可能なことにあります。

カイロプラクティックは、単なる筋骨格系のスペシャリストではありません。

自然の法則に則ったライフ・スタイルそのものを推進する職業です。

人に宿る完全な生命力を最大限に発揮させ、幸せな人生に導くための独立した職業です。

求められるアウトカム・アセスメント 科学的カイロプラクティック検査

医療の目的は身体の不調を取り除き、健康に導き、人の本来の生命力を十分に発揮させ、

毎日を生き生きと過ごせる状態に導くことです。殆どの患者さんは、

痛みやその他の症状を訴えて来院します。痛みは知覚神経によって伝達されますが、

知覚神経は神経系の中のほんの一部に過ぎません。

痛みを取り除くことは大切ですが、それだけでは本当の健康を獲得したことにはなりません。

健康を回復するには、神経系全体を正常に機能させることが必要です。

なぜなら神経系は人体の筋骨格系をはじめ、循環器系、呼吸器系、消化器系、内分泌系など、

他の全てのシステムを支配する人体のコントロール・システムだからです。

神経系の活動状態を客観的カイロプラクティック検査法で検査、治療成果を確認し、

又障害を未然に防ぐことを目的とする観点が重要になります。

痛みの解消は問題解決にはならない

痛みは、人体の防衛機能の一部です。

痛みが発症した時はサイレンが鳴り危険を知らせている時です。

サイレンを止めるだけで危険な状態は解消するでしょうか。

サイレンを止めても火を消さなければ火事は収まりません。

同様に、痛みを止めてもその原因が解決されなければ危険な状態は変わりません。

痛みが出てからでは遅すぎる

我々は日常の臨床で、「初めて腰あるいは首等を痛め、

病院で検査をしたら椎間板が狭くなっている、又は関節が変形していると言われた。」

という話をよく耳にすることがあります。

椎間板の変形や関節の変形等は瞬時にできるものではありません。

痛みが発症した時に治療を始め、痛みが解消したときに治療を終了するという

考え方は間違っています。例えば癌の治療は、早期発見、早期治療が大切です。

症状が出てしまってからでは遅すぎます。

仮に症状が治まっても癌細胞を撲滅させるまでは治療は完了しません。

歯科治療にしても同様です。虫歯になる前に治療をし、虫歯を防ぐことが大切です。

痛みが治まっただけで放っておけば悪化してしまいます。

処置が完了するまでは治療を継続することが必要です。

先生方の治療対象は主に筋骨格系の障害であると思いますが、

この分野でも同様なことが言えます。障害が出来上がってしまってからでは遅すぎるのです。

形の異常と働きの異常

一般的に触診や姿勢観察、レントゲン写真などの形態的な情報と、

患者さんに「調子はいかがですか」と尋ねることで状態を判断することが通常です。

しかし、レントゲンやMRIなどのハイテク装置は、

骨に影響を及ぼす病気あるいは脱臼や骨折を診断するためには効果的ですが、

画像を見ただけではその人が生きているのか死んでいるのかでさえ判断がつきません。

つまり、形だけでは生体の生理学的な働きの正常、異常は判断できないということです。

私達が日常の臨床で良く出会うケースとしては、

「腰が痛くて動けない状態でレントゲン検査をしたら異常なしと言われました」というものです。

これはどういうことなのでしょうか。

本当に何の異常もないのに痛くて動けないのでしょうか。

そんなことはありえません。単に異常が発見できなかったということではないでしょうか。

客観的データを利用したアウトカム・アセスメント

今日。コンピューターを利用した表面筋電計、サーモグラフィー、

関節可動域測定計など様々なものが比較的手軽に利用できるようになりました。

特に主として筋骨格系の問題を扱うことが多いカイロプラクターにとって、

脊柱や骨盤に付着する筋の働きをモニターする表面筋電計は、非常に有効な手段であると思います。

求められる予防のためのカイロプラクティック・ケア

21世紀は予防医学の時代です。私達はこの時代の要求に応えなくてはなりません。

そのためには症状が発現する以前に、

異常を検知する手段とそのための検査を実行する機会を獲得する必要があります。

最近学術誌「SPINE」(1999年Vol.. 24, No. 13, Pg. 1316)に掲載された

14才の子供達1500人以上を対象に腰椎のMRI検査を行った無作為比較調査では、

相当数に椎間板変性が発見され、それらの子供達が23才までに腰痛症を発症する割合は、

他の子供達に比較して16倍も高かったということです。

ウエルネスケアとしてのカイロプラクティック 科学的カイロプラクティック検査

カイロプラクティックは、本来特定の症状や疾患を治療するための療法ではなく、

健康な生活を送るための生活全般にかかわるものであり、

クオリティ・オブ・ライフを向上させることを目的としています。

カイロプラクティックが腰痛や頚部痛に対して特に効果的であることは周知の事実ですが、

だからといって筋骨格系の問題だけに対象を限定するのは愚かな選択です。

今までにも自律神経機能への影響又は内臓機能への影響を示す多くの調査報告があり、

まだまだ将来的にカイロプラクティックが特に効果的な新たな分野が明らかになる可能性があります。

サブラクセーションに基づくカイロプラクティックは生活の質全体を高めることを目的としています。

人体において神経系が全身のコントロールシステムであることを考えると

神経機能に影響を及ぼす脊柱のミスアラインメントや脊椎関節の機能異常が

全身の働きに影響を及ぼすことは当然のことです。

サブラクセーションは、さまざまな異なる表現で定義されていますが、

Lantzの言うように全てのサブラクセーションの概念に共通する考え方は、

"ある種の運動学的機能異常とある種の神経学的影響です"。

今日までカイロプラクティック・ケアによる身体的及び

“クオリティー・オブ・ラ イフ”の変化について、カイロプラクターや患者達によって

多くの出版物の発行や逸話的報告がなされてきました。

しかし、患者の身体的及び“クオリティー・オブ・ライフ”の変化を

客観的に計測する手段が利用できるようになったのはつい最近のことです。

カイロプラクターは、兆候と症状以外で患者の改善の証拠を示す

客観的評価を示す手段を持っていませんでした。

脊柱傍筋のトーンを査定することはカイロプラクティック検査に不可欠な要素です。

表面筋電計は椎骨サブラクセーションにともなう傍脊柱筋機能の変化を表す客観的、

定量的データを提供します。パルペーションから得られる情報は、

カイロプラクターが脊柱機能障害の存在を査定し、それにより患者ケアを始め、

継続し、計画の変更を決定するために貢献しています。

しかし、パルペーションから得られる情報の正確度は大きく熟練度に左右され、

評価者内信頼度及び評価者間信頼度の調査結果は、信頼性に欠けるものであることを示しています。

学者達によって中枢神経系を刺激する異常な求心性刺激における

関節の機械的受容器の役割りが研究されています。

表面筋電計を用いた傍脊柱筋活動の研究では、関節の機械的受容器と筋紡錘が

アジャストメントあるいはマニピュレーションにより活性化されることが示唆されています。

これが、反射的に関連部位の筋硬直を抑制する作用として現れると考えられています。

この増大した知覚性刺激は、有害受容器からの信号伝達を減少させ、

結果的に痛感を減少させます。タイプ2の機械的受容器は、

動的で閾値が低く俊敏に適応します。これらの機械的受容器は、

関節包内の緊張の変化に対して500ミリ秒以内で反応します。

Suter等は、表面筋電計を使用して脊柱のアジャストメントに用いられるスラスト が、

脊柱傍筋に及ぼす影響を報告しました。 実験は、タイプ2の受容器の反射は、

関節が動かされると関連する筋群のトーヌスに変化を生じさせることを示しました。 

神経組織には三つの重要な役割があります。

一つは知覚機能で、患者が来院した原因 となる痛みの感覚などです。

二つ目は運動機能です。これは、筋肉を働かせるものです。

歩いたり、話をしたり、笑ったり、怒ったりして人間としての表現を可能にするものです。

三つ目は自律機能と呼ばれるもので、内臓や血管、内分泌などをコントロールしているものです。

体表温度測定計は、サブラクセーションを基本とするカイロプラクターに価値のある道具です。

なぜなら、自律神経は、内臓機能、内分泌系や血管運動をコントロールし、

自律神経機能の査定は、脊椎サブラクセーションの全身の健康への影響という意味で重要であるからです。

傍脊柱皮膚温計測データの収集と分析は簡素化され、

コンピューター計測装置の採用により以前より簡単で正確な計測が可能になりました。

筋電計研究者等とカイロプラクターによって共同開発された

インサイトディスカバリーの場合には、4局の表面筋電計、

2局の赤外線サーモグラフィー及びデジタル傾斜計の複合計測装置です。

赤外線センサーは、敏速で正確な皮膚温計測を可能にしています。

一度データをコンピューターに保存すると、NCM形式または、

DTG形式のグラフィックで表示することが出来ます。

さらに、患者のデータは神経外科学誌(Journal of Neurosurgery)に公表された

データーベースと比較され、標準値との違いが段階的に表示されます。

計測装置は、カイロプラクターに敏速な、

コストの低い客観的な神経機能の観察を可能にします。

ドクターと患者の双方にカイロプラクティック治療の根拠となるハードデータを提供します。

多くのカイロプラクターを悩ます“症状にとらわれる臨床”から解放します。

多くの人達にとって神経機能障害は、抽象的でわかりにくい概念です。

最新の技術を用いることで神経障害を、客観的に計測し、効果的に理解させることが可能です。

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黒・・・計測不能(一番悪い)

赤・・・重度

青・・・中程度

緑・・・軽度

白・・・正常