肩こり Q&A ー微妙なトラブルも的確に判断ー
Q: 長い間、肩こりに悩まされています。長年の裁縫の仕事の疲れからと思っていたのですが、最近では背中から首、後頭部まで痛み出し、ついに吐き気とめまいに襲われてダウン
してしまいました。近所の総合病院で検査を受けましたが、検査は 「異常なし」 といわれ、
精神安定剤と、血流を良くする薬を処方されました。しかし、病状は相変わらずです。
何か良い方法はないものでしょうか?
A:確かに総合病院にまで行かれ、検査までしたのに 「異常なし」 といわれても
病状が相変わらず良くならなかったら、患者さん自身不安ですよね。
病院ではたぶん一般的な検査を行ったものと考えられます。それでも異常がみつからな
かったのですから、おそらく脊柱の神経や筋肉のアンバランスが原因ではないでしょうか。
例えば、第一頸椎や第二頸椎にサブラクセーションがあると神経にトラブルが起き、後頭部の
痛みや吐き気、めまいが惹き起こされることは十分に考えられます。
Q:病院ではそういう検査やチェックはしないのでしょうか?
A:西洋医学ではレントゲンに写る骨の病気の有無はみますが、それに関係する筋肉や
神経の働きをチェックするシステムはほとんどありません。
ですから、首や肩のこりといった症例への対応は不十分だと思います。その点、
カイロプラクティックは筋骨格系と神経の微妙なトラブルを上手に解決できますから、
カイロプラクターに診てもらうことです。
Q:微妙な箇所だけに、その診断にはX線写真が必要だと思いますが、日本のカイロプラクティ
ックのオフィスにはレントゲンの設備はありません。それで大丈夫なのでしょうか?
A:X線写真は確かに診断の重要な資料になります。当院へお越しの患者さんには、次回の
治療日までに提携医療機関でレントゲンを撮ってきてもらっています。
骨粗鬆症の有無、関節などの奇形など、脊椎の歪みやズレの方向など確認します。
それによって、矯正角度・矯正方向、スピードが決定されます。
カイロプラクターは微妙な異常も触診によって発見することができます。そうした訓練を
積んでいますから、問題はありません。微妙な関節の動きをチェックするのであれば、
X線写真よりカイロプラクターの可動触診の方が正確だといえます。安心してカイロプラクテ
ィック治療を受けてください。
Q:カイロプラクティックはこういう症例を扱うケースが多いのですか?
A:もちろんです。筋骨格系に関する神経のトラブルはカイロプラクティックの最も得意とする
分野です。日常の診察の中でも良い効果が出ます。それに症状を改善させるための
日常生活のアドバイスも行っています。