銀行解約もその4になって、それだけ契約してたのかと驚きながらまだ解約は続きます。


こないだ、子供に地銀って何?って聞かれたけど

地銀は地方銀行の略、よく土地の名前が冠になってるやつです大分銀行とか千葉銀行とかです。


地方銀行に対する銀行はというとだいたいはメガバンクのことを言うのかなと思います。


昔の第一勧銀とか。


今はなんて言うんでしょうみずほでしたっけ?そう言うのがメガバンクですね。

その辺わたしは無知です。


さて、今回の地銀ですが子供が小さい頃に口座開設しました。

当時、金利上乗せのキャンペーンをしていて、その頃はまだ金利が息をしていたので

子供の学費を貯める予定でそのキャンペーンの上限いっぱいまで入金し、1番金利が高い長期間で契約したら長期間過ぎて末っ子が大学を卒業するまで定期継続になってしまいました。


結果、利息は15万円付きまして結果オーライだったのですが

地銀って立地的に交通の便が悪いところが多く

徒歩では問題ないのですが、車椅子や車で行って、車椅子スペースに停められる確率的なものもあり

お世話になったのですが解約することにしました。


店舗型の銀行は口座解約を引き留められる事もあるので

申し訳ないけどもこう言う体になってしまったので解約したい

と言うと何も言われる事はありませんでした。


銀行によっては

「残金はゼロにしても口座は解約しないでください」的な

私を嫌いになってもAKBは、的な事も言われるのです。

でも自分が管理できない口座が詐欺口座や間違えて入金されてると言う手間がかかる事になると怖いので

「またご縁が有ればお願いします」と言って解約しています。


地銀や店舗型の解約は通帳と印鑑、そして身分証を持っていきます。

対してネット銀行は解約にこの印鑑と身分証が要らないのが楽ですね。


そして書類を書いて、残金を受け取って終わりです。

そして、キャッシュカードは希望があれば銀行で処分してくれます。

これは嬉しいですね。

ハサミを入れてもやっぱり個人で破棄するってちょっと心配ですので。


そしてお互いにお礼を言って帰ります。


そして、ネットバンキングができるようにしていたのでアプリを消去して終わりです。


全部終わるまで30分はかかると思います。


地銀編はこれで終わり


ではでは