
「脚は第二の心臓」、「老化は脚から」という言葉があるように、歳をとると誰でもだんだん
脚が細くなり力も出なくなってきます。
この加齢による筋肉量の減少とそれに伴う筋力低下を“サルコペニア”といいます。
ギリシャ語で、「サルコ」は肉、「ペニア」は減少を表す言葉です。
筋肉が減った分は脂肪や繊維組織にとって変わられます。筋肉が霜降りステーキ肉みたいになると
思ってください。
サルコペニアは全身に影響するから
実は、体内の糖分の保管場所はほとんどは筋肉で、血糖値の調節も筋肉で行われます。
加齢により筋肉量が減ると糖分の行き場がなくなり、血液中に糖分が流れ血糖値が上がります。
これがサルコペニアと糖尿病の発症を結びつける鍵となることが最近の研究で明らかになりました。
加齢によって減りやすい筋肉は「脚の筋肉」「腹筋」です。
これらの筋肉は立ったり座ったりする動作や、姿勢を維持するときに使われます。
これらの筋肉のトレーニングは糖尿病などの生活習慣病の予防だけでなく、転倒防止や
活動的な日常生活を営むためにも積極的に取り組んでいきたいですね。
簡単!サルコペニアセルフチェック
・指輪っかテスト
ふくらはぎの一番太い部分を、両手の親指と人差し指で作った輪で囲む。
ふくらはぎと輪との隙間が多いとサルコペニアの可能性が高い。
・片脚立ちで靴下をはく
スムーズにできないとサルコペニアの可能性が高い
・片脚立ち上がり
腕組みしたまま椅子から立ち上がる。
左右ともに立ち上がれないとサルコペニアの可能性が高い
予防するためには運動で筋肉に負荷をかけること
「まあまあきついな」と思うくらいの運動をしましょう。
普通の歩行では低下していく筋力をアップするには足りません。
速度を速める、歩幅を広くする、階段や坂道(特に下りが効果的)を利用するなど
負荷を高めましょう。
またスクワットや脚上げ爪先立ちなどの筋トレも必要です。
<H2><font color="#FF0000" size="3px;">【駅近2分 横浜市中区 伊勢佐木町のイセザキカイロプラクティック】</font></H2>腰痛、肩こり、頭痛、ギックリ腰、寝違え、首の痛みなどにお困りの方は、横浜市中区 伊勢佐木町のイセザキカイロプラクティックへ是非お越しください。