香港ドル
１０万ドル
２００万円相当を４等分
が
今回の一手。
１回の賭け金
25.000ドル
日本円で、ほぼ、５０万円
罫線モニターを見て気に入り
さらには
僕よりも大きな賭け金を張る賭人が
居なそうなテーブルを探す
やがて
ウィン・マカオのバカラ・テーブルは
とても多いので、
気に入ったテーブルの1番席に座る
一緒の人は、２番に座る
すぐ
１万ドルチップを小さなチップに
する為に、
両替を意味する
バッセンと言いラシャへ置く
5.000ドルチップ、２枚で返却が有る。
と
思ってたら、当然の、1.000ドルが
１０枚で返却された、、、、
テーブルは、
ミニマム3.000ドルのテーブル
僕がチップを受け取り
手持ちのチップと共に、
25.000ドル（５０万円くらい）
を
庄屋（バンカー）
に
マイ・チョン（バンカーに賭けるの意味）
と
わざわざ発声して置く
４番、５番の賭人も
それぞれ、3.000ドル以上を載せていた
２番の仲間は、ケン（見送り）してる
マイ・ディンと、ディラー
（賭けを締め切りますの意味）
カードを１枚づつ引き抜き
プレイヤーに２枚
バンカーに２枚
そして
バンカーのオーナーで有る
僕へ
バンカーの２枚を滑らせてくる
絞り（スクィーズ）は
人のお手本となる程に、
僕は上手に絞れる
２枚は、モーピン２枚だった
（ノーサイド、２枚の意味）
縦に絞って
（いわゆる、足が、無いから）
ガッタウ（とんがり）
（２か、３の、マーク）
を、確かめる。
1枚目、ガッタウ（とんがり有り）
そのまま、縦に絞ってみると
真ん中が有って、３。
２枚目、ガッタウ（とんがり有り）
そのまま、縦に絞ってみると
真ん中は、白くて、２。
手に持ったまま
カイ！
（プレイヤーを開けろの意味）
ディラーが開いたカード
は
５と、２
とりあえず
の
即死は、避けてくれた。
ただ、
５、と、７
有利さは、少ない
勝つ為には
３と、４しかない。
２で、引き分け、ウォー（和の意味）
が、最低でも、必要。
合計５の、２枚のカードを
ディラーに返却すると
バンカーの場所へ置き
新しいカードを１枚引き抜き
その
カードを僕に，滑らせる
とにかく
カッコ良く
スマートに絞りを心掛ける。
ゆっくり
と
絞ってゆく、斜めに。
５０万円置いてるから
誰からも
雑には扱われない。
やがて
黒のラインが目に入った。
絵も見えた。
4番、５番の賭人に
声低く
コン（１０のカードの意味）
と
伝える
皆さん
一喜一憂しなくて助かる。
さて、
2手目は、どうするか？
次の手は、ケン（見送り）にした。
隣りで
一緒の仲間が置いてきた。
バンカーに3.000ドル（６万円くらい）
４番、５番も、同じくらい
先に置いたからか
仲間がオーナーになる
バンカー
マー・コン（１０が、２枚の意味）
プレイヤー
６と、コン（１０の意味）
ディラーが仲間に１枚配る
チャっと、
持ち上げると
また、黒いラインと、絵が見えた。
とりあえず
２人して席を立つ。
2手目の、５０万円ベット先を探す
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