そのあと
また戻った
海立方カジノ
では
出目予想が全く当たらない
いつも通りの海となった
ガッカリするも
海立方の記憶として
全く勝てないカジノで有るので
落ち込みは無いのが不思議
簡単に言えば
当たり前のように負けるカジノ。
そのまま
ホテルの娯楽場へ入る
ミニマムがとても低く感じる
実際にも
賭人の賭ける金額も
テーブルの上に持っている金額も低い
当然
全て自分自身が絞れるので
多い金額を張らなくても
絞れる事が好きな人には
とても楽しめるカジノの一つだろう
やがて
僕自身が絞る事を楽しむようになる
すると、
自分自身の読みが全く当たらない
取り返す為に
熱い高額なベットまでしてる
時間の経過とともに
持っているオレンジ色の紙幣が
どんどん減ってきてしまう
3枚目に、
絶対に引いてはならない模様まで
引く始末になってきた〜
ガッタウ!!
と
モーピンの2点3点を呼び込む発声をして
うん!
同じテーブルの人の賛同も受け
頑張るも
足が見えてサムピン(スリーサイド)
終わったわ〜
あら〜
当然、ガッタウ(とがり)
は、引けないんだな〜、やっぱり、僕は。
その時、
アップルウォッチ
が振動を激しく始めた
電話が来たのかな?
もっと、激しく振動してる気もする
何か?
液晶の表示を見ると
心臓部の脈拍がおかしいらしい
あまりにもバカラが当たらないので
負けが込み始めて
身体的に変調なのか?
心臓に相当な負担が
掛かってしまった〜!!!
一旦
賭け事をストップして
ステキなお部屋にて
リラックスした方がいいな
と
判断して
撤退することになった
海立方カジノ、負け逃げ
レジェンドパレス娯楽場、負け逃げ
また、
大きくマイナスが増えてしまった。
しかも
心臓の脈拍に異常まで起こる。
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