ある結論を得るための思考錯誤
以前にも書いたが、仕事をし始めた頃は、仕事のできる人間と言われるようになりたい、と、それだけを思っていた。
それは、「街づくり」という「ものづくり」の仕事の場では、魅力ある住宅地を実現するために、その価値を共有できる人達の役に立ちたい、ということだった気がする。
独立してから自分が係わる、或いは自分が率先して造るニュータウンがニュースに取り上げられたり、県から賞を貰ったりしていた頃は今思えばそれがしっかりと出来ていた。
今の仕事(エクステリア関係)でも自分がエネルギーを注ぎ込み、上手くやっていける理由もそこにある。
どうやら仕事にかかわらず、私のエネルギーの源はこの「人の役に立ちたい」という思い入れである気がしてきた。
休眠中の飲食店を休眠させたままにしている理由は、エネルギーの源となる思い入れを自分が感じ取れていないことによるのだろう。
両親(現在は父一人)の世話をするために高知に戻って来たのも、
他人と色々な関係で付き合って行く事も、全てエネルギーの源はきっとそれである。
いよいよもって「犬系」という本質が見えてきた。
この視点からも、店は再開するか否か、決める参考にしよう。
今の感想としては重すぎる。
タイムリミットは今月末。






