やらせれてる感があれば「何日労働」だろうと辛いのではないかと思います。

大事なのは「自分がやっていることに自信がもてること」
仕事とは誰かに必要とされていることが報酬として返ってくることを考えればその価値で報酬が決まるのが良いのだと思います。

なので何日労働というよりも「時間のよって報酬が決まっている」現代の働き方改革が上手くいっていないような気がします。

美容師でも「やらされてる感」で仕事している人はいるかもしれませんが、やはり人気ある美容師は「お客様のバックグラウンドまで見て、この人に喜んでもらいたい」と思ってサロンに立っている人なのだと思います。

脱時間労働がハッピーな人生になるのではないかと私は思います。