我が家のラン活。 | tobbyのブログ

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母ちゃんと姫様(11歳)とちーちゃん(8歳)の日常。

我が家の次女のラン活記録。


長女の時(3年前)は7月販売開始だったのに
いつの間にか3月開始とか!


第二子ってのも手伝って
全くランドセルの事は頭になかったけど
お友達に言われて焦ってカタログ請求したー。



長女の時に

絶対に工房系!
刺繍はイニシャル以外なし!
赤か茶色しか許さん!

って子供そっちのけで選んで
かなり後悔したんだよね。


失敗点は…

●牛革にしたけど、
華奢な長女には重すぎた。

●錘を入れずに試着してたから
フィットしてないのに気付かなかった。

●フィットしてないから姿勢が悪くなり
猫背が進んでしまった。


ランドセル自体は良い物なんだけど、
可哀想なことしたなー
って1年生になってつくづく後悔。




唯一、長女に褒められたのは
茶色にして良かったー、と。


パステルカラーは幼くて恥ずかしい
って感じているようで
既に感謝されてる 笑




なので、

次女には
●クラリーノとかの合皮
●色は赤か茶色
●試着の時は必ず錘を入れる


で、
目星をつけた二ヶ所展示会に行ってみた。




まず
長女も使ってる
中村鞄の先行展示会へ。


この茶色が気に入った模様♡


会場には錘は用意されてなかったけど
店員さんに聞いたら
カタログを沢山持ってきてくれて
それを入れて試してみた。



やっぱりシンプルで良いなー。

でも持ち手が無いのがマイナスポイント。



次に。

池田屋の先行展示会へ。



これもシンプル!

池田屋は合皮が
カネボウが作ってるベルバイオと
クラレが作ってるクラリーノ
の2種類。


ベルバイオの方が牛革に似た感じらしい。

でも、ちーちゃんが欲しいキャメルは
やっぱり牛革とは違いチープ感が否めないかな。




池田屋も錘は用意されてなかった。
でも中村鞄の教訓をいかして
分厚い図鑑2冊持参で行ったわ 笑






土屋鞄もシンプルで好きだけど
中村鞄とほぼ変わらないデザインなのに
お値段可愛くないから
(ジィジに買ってもらうから私には関係ないけど)
広島にも店舗あるけど
試着には行かない予定。






そんでもって。

決めましたーーー。




全然親思いな値段じゃないけどな!


色も素材もどれでもいいなら
ゆっくりで大丈夫だけど、

この色のこの素材!と決まってるなら
予約した方が良いです!!

と店員さんに言われ、
決めちゃいました。


キャンセルも出来るって言われたけど
(中には予約した次の日に電話でキャンセルする人もいるらしい…)
これ以上選びに行くのも面倒臭いから←
きっとこのまま購入となりそう。