何故ならば、リビングにワンコを飼っているから…
最近の清浄機はたいしたもんで、ワンコの匂いだけじゃなく、カビ菌やウィルスや花粉などなどいろんな目に見えないものを浄化してくれるし、加湿機能もあるから、本当に凄いね!!
…正直、効いているのか?目に見えないからわかんないけど…説明書にそう書いているから信じて使い続ける。
同然、フル稼働だから…「フィルター掃除ランプ」が短いインターバルて点灯する。
何日か見てみぬふりをするが、清浄機様が「オラオラ!!お前達の部屋の空気を休まず綺麗にしてやっているんだから、こっちのフィルターも綺麗にしね~か!!」と言わんばかりに…チリチリと音をたてて動いてる。
このフィルター掃除が面倒なんだ!
分解していくつもあるフィルターを全部洗わなきゃいけない。
まぁ、そうは言っても、もう季節がら加湿機能は使わないから水が溜まる部分はそろそろ掃除しなきゃね。
ってことで、重たい腰を上げて掃除を始めるが、例によって水が溜まる底の方の水垢が取れない…細かい部品の隙間に歯ブラシでも届かない。
ん~なんか良い方法はないかかんがえる…最終的にはキッチンの漂白剤に浸しまう。
水垢が取れて綺麗になるのだが、
心の中では
「こんなやり方して大丈夫かぁ~?」
「メーカの人が見たらビックリするな!?」
「きっと説明書の最初の方にこういう事しちゃダメって書いてあるんだろ~な~?見ない様にしよ…」
「それより、漂白剤が部屋中に散布されたら犬的にもNGでしょう?」
と、あれこれ考えてしまう、そうは言っても水垢は嫌なので…漂白したあと最低1日は干して完全に水気を蒸発させてから元に戻す。

実に面倒だ!!
カミサンに“ほ~ら!!空気清浄機を綺麗にしたよ!!”アピールをしておくが…興味無い…
今度は、言葉で「廊下のあれ…フィルター掃除
しておいたらか!!」と言っても「あらそう」と素っ気ない。
こっちは、色々考えてるのに、機械音痴のカミサンにここに至るまでの話をしても無駄な事はわかっている。
カミサンは、空気清浄機はコンセントを指してスイッチを入れれば永久に使えるものと思っているから…
この間、寝室にももう一台設置する案が浮上した。悩み事がひとつ増えそうだ。
そんな事を色々思いつつ、空気清浄機のフィルターが完全に乾いた所を見計らって組み立て直し、スイッチをいれる。
そして、憂鬱な時間へのカウントダウンが始まる…小さくチリチリと音をたてて…









