こんにちは。離婚カウンセラーのちりゅうすずかです。
離婚を現実的に考えるのは、「強烈な体験」がきっかけになることが多いはずです。
例えば、配偶者の浮気、自分や子どもへの暴力、自分の婚外恋愛が本気になってしまった……など事件性のある出来事のことです。
このような出来事があると、「やっぱりもっと自分を大切にした人生を送りたい」と強く願うはずです。だからこそ、離婚という重大な決断を下そうと思えてくるのです。
私の場合ですが、今にして思えば、前夫といる時の自分はだいぶ自分らしくいられなかったように思います。「女はバカだ」といった発言もするような相手であり、自分は女性らしくいてはいけない、とすり込まれていたような部分がありました。
自ら自分の女性性を否定するようになったせいなのか、生理も止まり、五感も鈍くなっていきました。しまいには、パニック症候群を発症、鬱状態にまで発展……。冷静に考えれば、「女はバカだ」などという発言はなんの科学的根拠もないのですが、それでも相手に愛されたい気持ちから、その発言のおかしさについて、見て見ぬ振りしてしまっていたんです。
やっぱり自然な自分を受け入れたい……。そんな気持ちから、離婚したあとは、きちんと自分を女として大切にしてくれる人と巡り会い、順調に交際が続いています。
ここで強調しておきたいのは、前夫とは全く真逆のタイプの男性と巡り会って、幸せになれている、ということ。
よくある悩みとして、「また似たような男性に惹かれてしまう」というものがあります。似たような男性と何度も同じパターンを繰り返すか、あるいは恋愛恐怖症になってしまうのです。
この時点では、強烈な体験をきっかけに自分を大切にしようと思って離婚したのに、自分を大切にできないパターンからまだ抜けきれていない状態なのです。
さらに自分を大切にするにはどうしたらいいか。
それには、それまで配偶者の目を気にしてやりたくてもやれていなかったことを全部やることです。たとえばこんなものがあるでしょう。
・ 趣味に片っ端から手を付ける
・ 子どもの頃の夢を再び追いかける
・ 高級な「自分へのご褒美」を買う
・ 奔放に異性と関係を持つ
抑圧された感情を解放することで、人間は生まれ変わります。許容範囲が広がり、物事をより高い視点から見ることができるようになるのです。これまで恋愛対象外だった異性にときめくことも十分あります。
私はこれを全部やりました。
周りから「大丈夫?」と言われるようなことも多々ありましたが、このような状態から卒業させてくれるのは、ほかならぬ「もう十分味わった」と思える自分自身なのです。
どんなに美味しい料理でも、お腹が苦しくなってくるともう食べたくないはずです。それと同じで、いつか刺激そのものに飽きる時が訪れます。もちろん、人間である以上、刺激に対する欲求がなくなることはありませんが、その程度が落ち着いてくるのです。
もし離婚する勇気がない場合、結婚しながら「やりたくてもやれていなかったこと」を思いっきりやってしまうのもいいでしょう。
相手から「妻(夫)が壊れた」と言われるレベルになってこそ、いつかは達観し、夫婦生活を一段高い視点から見ることができるようになるはずです。
人は抑圧から解放されることで、より適したパートナーシップを築けるようになるのだと思います。
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