人は 印象で 勝手に決めつけていることが 多々あるはず。
今回ほど、恥ずかしい と 思ったことはない。
誘われて、あるグループから 日帰りのバス旅行に行った。
いつも、同じ教室で お世話になっている 先輩 が 一緒だった。
4年目であるが、初めてのことになる。
彼女の事は、ある方から、少し話を聞いていて、エッと思っていた。少し、理解し難い内容だったので、ある方の主張どおり、そんな方なのかな?と 勝手に決めつけて いた。
しかし、山の中の静かな環境で、美しい水とその流れを聞きながら、彼女の口から聞いた事は、違っていた。
そして、うつむきながら、聞いていて、彼女の溢れる心情から 伝わった事は、やさしいお母さんでしかなかった。
感受性の強い私は、しばしば、ダイレクトな生の声がきこえる事がある。
完全に、錯覚から、彼女のことを 「誤解していた」 事を 認めざるをえなかった。
人間 いくつになっても 誤解 するのだ ということを あらためて知った。やはり、人との交流が苦手で、物作りに、逃げていた つけが溜まったらしい。
また、他人の発する言 を 素直に受け取ってしまい、情報を確かめない のは、問題だと思った。
が、プライバシーの問題もあるので、言及することではなく、つい、ウノミにしていたことを 恥じた。
年齢を重ねると オックウにもなり、その場しのぎに、聞き流すことが多いが、この件は 何故か? 深く 胸に突き刺さって 自分を咎めてしまった。
やはり、たまには、日帰りのバス旅行にも、参加して、いつもは 交流出来ない方々と直に オシャベリをするのも、印象だけに左右されずに、お互いフランクな関係を構築できる場になるのだと 誘って頂いた方に 感謝の念 を おくった。