大人の観光 温泉三昧 地産地消のグルメ たのしい体験
オリジナル企画 でしたので、価格的にも個人では行きにくい所、めったに経験出来ない内容に 飽きることがない楽しい旅行でした。
郡上おどりはあいにく9月2日で終了しておりましたので、観ることは出来ませんでしたが、踊りを教えていただきました。 簡単な手振り・足ぶり ですので、来年また是非個人での参加をお待ちしておりますとの事。側で観るだけでなく、みんなが参加するのが目標だそうです。
郡上八幡の町を散策しました。 小さな町で、水がとても キ・レ・イで、道の両側の側溝を勢い良く流れておりました。
街並は木造建築ばかりで 一軒は2軒半までと制限があり、軒先には
バケツが吊り下げられており、出火の折には、自発的に 皆で消火するとか・・・・・
大きなつづれおりの山道をバスで移動、宿泊地・下呂、馬瀬川の辺りに着いて、早速 温泉に浸かった。10数種類の内湯で温まり、外湯に導かれた。
空と青い山並みを眺めながら 開放感に浸った。ガラス扉を開ければ、直ぐの階段を少し降りれば、湯船があった。
川の側まで降りるのかと思ったが、直ぐ下のマドの外だった。
いい歳をした おばさん達は つい 開放感にひたり、わ~わ~大声でオシャベりタイム。外湯は経験ありだが、何十年と温泉には行けなかった主婦たち?は 興奮気味だった。
同宿中のご夫婦には、うるさかったようで、隣のお湯で 困っておられたとのご忠告を聞いたが、あとの祭り だった。
夕食を終わり、2回めの温泉タイム。とても気持ちのよい温度で、湯疲れなどは感じない。
夜の馬瀬川の鮎火振り漁を見学して、11時までの入浴時間を また 温泉にみんなで浸かった。 都合一日で 3回の 入浴でした。
男性陣の大部屋に みんなでお邪魔して、トランプで興じ、ババ抜き ならぬ ジジ抜き をした。
11人の多勢でなかなかジジの札が判らない、が、後半 次々に抜けられて、勝敗がついた。 眼が閉じようとしたので退室して、ふとんにもぐった。
次の朝、早速 温泉に急ぐ。早朝の山の中の川岸の空気は、 爽快!
温泉に浸かれば 眠気は吹っ飛んだ。
長年の日常的な環境から抜け出した開放感は ふと すべてを客観的に観ることが出来たような錯覚に囚われた。
朝食を食べて、飛騨小坂へ。御嶽山の噴火(54000年前)による溶岩流が固まってできた巌立(がんだて)峡から、岐阜県の宝もの第一号に認定された「小坂の滝めぐり」がんだて公園周辺コース 三ッ滝・・・30分を周遊した。滝見橋からの展望が素晴らしかった。
断崖かつ絶壁のへりを周遊するのだが、シニアには少し ハードルが高い道であったが、 皆、一様に 興奮気味であるのか、誰も文句ひとつ出ることなく、時間内でバスまで帰り着いた。
次は 天然炭酸泉 ひめしゃがの湯 に 立ち寄り、湯に浸かった。否 冷泉(たしか24℃) だった。
それも 茶色の!! 勇気を出して、肩まで浸かった。
高血圧で不安な方は、残念ながら、あきらめて横の温泉に浸かられた。
冷泉は浸かっていると 温度は気にならず なんだか あたたかく感じられた。 不思議な感覚だった。
最後は 美濃和紙の紙すき体験が待っていた。一人ひとり順番に紙をすいていく、紙すきの道具が気になり、指を近くに指して聞いたら、担当者に 「道具には 触らないで! こわれたら大変」 と 注意された。
和紙をすく横長の材質が何で出来ているのか興味がわいたのだ。
彼女の説明で先に聞いた方に尋ねたら、絹糸で出来ているとの事。
エッ~~~~~と 思った。日本の古い材質の決め方に大変 興味を覚えた。
歴史的に美濃和紙は正倉院に残る 大宝2年(702) 御野国(みののくに)戸籍断簡(こせきだんかん)が現存する最古のもので・・・と ある。
順番が来て、体験した。準備された もみじの葉を 3枚好きなところに配して、乾燥機で乾かして、すぐ、体験者に渡された。
大切に 持ち帰った。 さて、 何に使おうか?
バスでの帰りは、歌集が準備されていて、みんなで合唱して過ごした。
出来るだけ大声を出すよう 腹筋を使う腹の底からの発声を心がけた。
歌に覚えのある方にマイクがまわされて、独唱も披露された。初めての参加で、歌う十八番 も無い 私と隣の友人は パス した。
来年は 披露できるように カラオケ教室に誘われたので、一緒に参加を決めたのです。
シニアとなり、寂しい日常生活でしたが、来る年にも参加出来るようにと想うだけで、元気をいただけました。
企画・セッティングなされた方々のご努力に深く感謝申し上げたいと思います。ありがとう ございました。