手術に向け少しずつだけど、体力づくりや病気の感染防止のため常にマスクも二重で着用し生活してきた。

今週月曜日、仕事から帰って夕飯を食べたあと、いつもの仕事疲れと違う虚脱感があったので、体温を測ったら37.6℃。風邪かなと思いつつ就寝。午前4時頃、悪寒で目が覚め再度測ったら39.4℃!

町内の開業医に行き視察してもらうとインフルエンザA型との診断結果だった。肺がん後の治療をしていることを知っている先生だったので、肺炎を発症させないように絶対安静、5日間分処方された薬を飲み切るまでは人との接触をさけるようにと念を押され帰ってきた。

インフルエンザはもう何年もかかったことはなかった。とにかく寒気がし、全身の関節が痛い。

今朝は38.2℃、今は37.4℃まで体温も落ちたけど、関節痛は継続中。

医大の先生には常に肺炎などに気をつけるように言われ、気をつけて生活してきたつもりだったのに・・・
手術の日程にも影響しなければいいけど。

年度末のこの時期に感染してしまい、職場にも迷惑をかけてしまった。

安静にして早く復帰できるようがんばろう・・・