いつもご覧頂きありがとうございます。
めちゃくちゃ降ってる、Seaweed Engineering Nori'sブログです。
ジメジメしてるし梅雨じゃね！？って感じの小樽でありました。
そんな湿気バリバリのときには、でっかいピストンが動いてるSUキャブも貼り付きがちです。
オイルっ気はすぐ切れますので、マメにお掃除しつつ、コンプレッサーオイルなどのサラサラしたオイルを塗って組み付けて下さい。
ピストン側もそうですが、傷がある場合は1000番程度の細かい耐水ペーパーで、指が引っ掛からないような感じになると良いです。
どうしても傷が付く場所ですので、やはりお掃除と給油の頻度が寿命を延ばします。
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明日もよろしくお願いいたします。